2018

絵本を楽しむ 絵本で楽しむ 絵本が楽しい

かこさとしの代表作を取り上げその特徴と魅力を紹介。『だるまちゃんとてんぐちゃん』(福音館書店)のうちわや帽子、『からすのパンやさん』(偕成社)のいろいろな形のパン、『とこちゃんはどこ』(福音館書店)の人混みの中からとこちゃんを探す場面など詳しく描かれた絵本のページについて述べる。また『たべものえほんシリーズ』(農文協)を例に、テーマを子どもにわかりやすく描く点は、科学絵本『海』『地球』『宇宙 』『人間』(いずれも福音館書店)にも通じ大人でも楽しめると解説。

『ことばのべんきょう』『だいこんだんめん れんこんざんねん』『未来のだるまちゃんへ』

2016年刊行の『出発進行! 里山トロッコ列車』(偕成社)の舞台となった小湊鉄道、石川晋平社長さんによるおススメ3冊。

『ことばのべんきょう』全4冊セット(1970-1975年年福音館書店)、『だいこんだんめん れんこんざんねん』(1984年福音館書店)、『未来のだるまちゃへ』(2016年 文春文庫)。

氏が幼少の頃、そして子育ての際の読み聞かせ体験からの選。『出発進行!里谷トロッコ列車』出版と同じ頃に文庫化された語り下ろしのメッセージ『未来のだるまちゃんへ』表紙やかこさとしの肖像などが南伸坊さんによるイラストで。

発売開始の『みずとはなんじゃ?』(小峰書店)が店頭に並んだところを速報。スタジオでは『からすのパンやさん』のずらりと並んだパンの画面を紹介。また『だるまちゃんとかまどんちゃん』の下絵を描く在りし日の加古の姿なども伝え、加古が絵本に込めた思いを今一度報じた。この本は、文:かこさとし、絵:鈴木まもる