かこさとし あそびの大星雲 8
かこさとし・おたのしみえほん(4)
太古の自然を今に残す、インド洋に浮かぶ美しい島々セイシェル諸島の貴重な動植物をモチーフに描いた絵本。現地を訪れた著者の感動から生まれた。
かこさとし・おたのしみえほん(3)
かこさとし
かこさとしのからだとこころのえほん 7
文 かこさとし 絵 大久保宏昭 付録:こんなことできる?て・あし・からだの あそび
かこさとしのからだとこころのえほん3
文 かこさとし 絵 野沢まりこ 付録 どんなかお? こんなかお
かこさとしのからだとこころのえほん 9
文 かこさとし 絵 沢田真理 付録: ぼくとわたしの タイムカプセル
かこさとしのからだとこころのえほん 10
文 かこさとし 絵 大竹伸一 付録:からだを まもってくれる ひとたち
デビュー作「ダムのおじさんたち」から29年後、読者さんの情報により、地球規模の国際協力でインドネシアに水力発電用のダムが建設されることを知り、本作品が誕生。現地取材を通じ完成までを正確な絵とともに伝える圧巻の科学ドキュメント。
かこさとし・おたのしみえほん(1)
かわったたまごから生まれたニワトリのひよこは自分でツピティと名前をつけてお嬢さん気取りです。お友達と遊んでいてもすぐに文句を言ったり不満ばかり。孔雀の真似をして叱られ家出をしますが、わがままがなおりません。そんな時にキツネだけがやさしい言葉で家に招き入れます・・・
かこさとし・おたのしみえほん(2)
かこさとしかがくの本
紙という身近で容易に形をかえることができる素材が、形がかわることにより、強さがかわることを手や目で確かめられる簡単な実験を展開。力学など抽象的なものの片鱗を示す科学絵本。
人類が築いてきた文化や科学の成果は、長い時間をかけ地球の生物として社会性をもって工夫し発展してきた知恵の結晶であることをわかりやすく示す絵本。(文のみ かこさとし)
物を知るため、その性質を1つ1つわけ、検討し、まとめるという総合判断が科学的考え方。広い目で対象の全体像・実体に迫る考え方の大切さを知る科学絵本。(文のみ かこさとし)
耳に聞こえる音、目に見える光は実体は難しく、別々のものと考えがちですが、この2つに共通性があり、異質のものを対比できるという科学の基本、差と同一性を盛り込んだ絵本。(文のみ かこさとし)
無限の宇宙空間と時間の流れの中に生きている私たち。その大きさ、広さ、長い時間の中での存在認識は難しいことですが、小さな子どもたちが感じ取ってくれたらと願ってできた絵本。(文のみ かこさとし)
塩や砂糖が水に溶ける現象は化学の重要項目。手近な実験で確かめられる事実を実験のできない現象にまで適用推論する考え方、筋道、手法をやさしくわかりやすく説く絵本。(文のみ かこさとし)
断面や投影図が円形になるものを、丸いと認識する脳。野菜や果物をきったときの断面からはじまり、横に切ると丸い物を探すうちに立体や断面について理解できる絵本。(文のみ かこさとし)
大きい、高い、不動なものの代表とされる山は、実は休みなく動き、火山の力や水・風の力により何百年、何千年という時間の経過によって変化していることを示す。科学への第一歩の絵本。(文のみ かこさとし)
(文のみかこさとし)