かこさとし・作、鈴木まもる・絵 かこさとしの下絵をもとに鈴木まもるさんによる絵で完成した、かこさとしの遺作。身近な水の特徴や特性を小さな子どもたちに示しながら、その重要性を伝える。地球環境について考えるきっかけにもなる大人にも読んでほしい絵本。
にじいろえほん
著者の生まれ故郷福井県越前市を舞台にコウノトリと見守る子どもや人々を描く情緒豊かな作品。フィクションですが、日本、世界のコウノトリのことを見返しで伝え、人間と他の生き物が共生できる地球規模での自然環境をテーマにしています。
楽しみながら体や心を育てる遊びをたくさんの絵で紹介。ナンテンやマツバ、雪を使った自然遊び、おしくらまんじゅう、縄跳びなどの外遊び、凧の工作や折り紙、ハンカチ遊び、絵かき遊びなどの室内遊びを楽しく紹介!
楽しみながら体や心を育てる遊びをたくさんの絵で紹介。ドングリ、落ち葉を使った自然遊び、鬼ごっこ、石や風を利用した外遊び、ぶんぶんごまの工作や影絵、絵かき遊びなどの室内遊びを紹介。簡単にできる遊びが満載!
楽しみながら体や心を育てる遊びをたくさんの絵で楽しく紹介。草花遊びや魚取り、土手すべりなどの自然遊び、鬼ごっこやシャボン玉、石けりなどの外遊び、工作やせっせっせ、絵かき遊びなどの室内遊びなど盛り沢山!
楽しみながら体や心を育てる遊びをたくさんの絵で紹介。草花遊びや鬼ごっこ、ゴムとびなど外遊び、雛飾りや端午の節句のカブト作り、絵かき遊びや手品、回文など室内遊びを楽しく紹介。簡単にできる遊びが満載!
秩父夜祭、アエノコト、羽子板市、歳暮、正月事はじめ、なまはげ、大みそかなど、たくさんの絵で行事の由来を紹介する行事絵本の決定版! 大雪、冬至などの二十四節気、冬の星、クリスマス飾りの工作なども紹介。
文化の日、灯台記念日、酉の市、ふいご祭り、十日夜、亥の子、七五三、えびす講、勤労感謝の日など、たくさんの絵で行事の由来を紹介する行事絵本の決定版! 立冬、小雪などの二十四節気、時雨や小春日和なども紹介。
衣がえ、高山祭おくんち、豆名月、体育の日、目の愛護デー、べったら市、時代祭、ハロウィンなど、たくさんの絵で行事の由来を紹介する行事絵本の決定版! 寒露、霜降などの二十四節気、秋の星や魚、きのこなども紹介。
防災の日、重陽の節句、仲秋の名月、敬老の日、お彼岸など、たくさんの絵で行事の由来を紹介する行事絵本の決定版! 白露、秋分などの二十四節気、台風や月の満ち欠けのしくみ、秋風の遊び、秋の七草、秋の虫も紹介。
ねむりながし、秋田竿燈まつり、仙台七夕まつり、お盆、大文字送り火、原爆忌など、たくさんの絵で行事の由来を紹介する行事絵本の決定版! 立秋、処暑などの二十四節気、夏の草花あそび、夏の野菜なども楽しく紹介。
海開き、七夕、朝顔市、祇園祭など、たくさんの絵で行事の由来を紹介する行事絵本の決定版! 小暑、大暑などの二十四節気、夏の星、雷、セミやトンボなど夏の昆虫紹介、七夕飾りの作り方などを楽しく紹介します。
虫歯予防デー、時の記念日、父の日など、たくさんの絵で行事の由来を紹介する行事絵本の決定版! 芒種、夏至などの二十四節気、梅雨入り、ムギの秋、ホタル、梅の実、お父さんとの楽しい遊びなどを紹介します。
端午の節句、葵祭、母の日など、たくさんの絵で行事の由来を紹介する行事絵本の決定版! 立夏、小満などの二十四節気、田植え、愛鳥週間、季節の魚や花も紹介。手作りカーネーションや折り紙など、遊びも満載です。
入学式、エイプリルフール、花祭、イースターなど、たくさんの絵で行事の由来をわかりやすく紹介する行事絵本の決定版! お花見や潮干狩り、花びえ、清明、春雨にもふれます。山菜摘みや楽しい春の草花遊びも紹介。
ひなまつり、お水とり、お彼岸など、たくさんの絵で行事の由来をわかりやすく紹介する行事絵本の決定版! 啓蟄、春分、春の星、春一番や、東日本大震災にもふれます。
節分、バレンタインデーなどたくさんの絵で行事の由来をわかりやすく紹介する行事絵本の決定版! 立春・雨水などの二十四節気やツバキの花遊び、雪の遊びなど季節の遊びも紹介。旧暦やうるう年についても図解します。
しめかざりのいろいろや各地のお雑煮など、たくさんの絵とともに行事の由来をわかりやすく紹介する行事絵本の決定版! 小寒・大寒などの二十四節気や、子どもにかかわる祭りや季節の楽しい遊びも紹介します。
遊びの導入として鬼選びや順番決めに必需のじゃんけん。もとは中国から伝わった大人の遊興事でした。歌や身振りをともなうものや絵かき遊びと融合したもの、長短さまざまなかけ声など、子どもたちが改変、創出してきた数多くのじゃんけんを分析し、海外のものとも比較しながら、子どもの姿をさぐります。 収集資料数 約10万1000点
追う者と追われる者の二者で競う、単純で誰でも楽しめる遊びにもかかわらず、鬼遊びには二千以上もの種類があります。多様な遊び方が生じた理由、鬼の決め方や数の数え方などの手順、タンマや安全地帯などのルールを分析し、また海外の鬼遊びと比較することで、鬼遊びに秘められた子どもの姿を探ります。 収集資料数 約5万9000点