え 加古里子 ぶん 武藤芳照 八田秀雄 監修 宮下充正
かこさとし・ほしのほん(1)
北斗七星と北極星の見つけ方からはじまり、おおぐま座、こぐま座、おとめ座、しし座など春の星座や星々を、神話や昔話をまじえて紹介。また、太陽系のしくみもわかりやすく説明しています。
かこさとし しゃかいの本
固定電話、携帯電話、スマートフォンと時代とともに電話は進化しています。電話が人と人、心ををつなぐ役割を果たすことを思い知らされる絵本。
こどもに図書館や文庫などの施設を利用することをわかりやすく紹介するほか、本を読みたくない時は、本を無理に読なまなくてもよいことをアドバイス。本を読みたくなった子どもたちに大人はどんなことをすればよいのか、大人がを考えさせられる内容。
かこさとし・ほしのほん(4)
冬空に輝くシリウスと冬の大三角を手がかりに、こいぬ座、オリオン座、おうし座など冬の星座と星々を紹介。季節が変わるわけや、もっとも身近な星である太陽のすがたも紹介しています。
かこさとし・ほしのほん(3)
月の満ちかけからはじまり、カシオペア座、ペガスス座、くじら座、アンドロメダ座など秋の星座や星々を神話をまじえて紹介。150億光年の大宇宙のすがたを詳しく解説しています。
かこさとし・ほしのほん(2)
天の川に沿うさそり座、はくちょう座、わし座、こと座など夏の星座と星々を、七夕や星まつりの話をまじえて紹介。時刻や季節で星座が変わるわけや、銀河系のしくみもわかりやすく説明しています。
衣食住といわれるように人の生活にとって大切な家は、広ければよいとか、便利であればよいということではなく、重要なことは何なのか考えていただけたらとの願いがこめられた本。
え 加古里子 ぶん 武藤芳照、平野裕一 監修 宮下充正
世界に名だたる新幹線、生活をささえるゆっくり走るローカル線。どちらもそれぞれに大切な役割をはたし、そこには支える人々がいます。
通信手段が発達した今日であっても郵便の仕組みは大切です。子どもにとっては不思議なポスト。ポストから先、どのようにして日本全国、世界中に手紙や荷物がとどくのかが小さいお子さんにもわかるように描かれています。
銀行にはどうしてお金があるのか。利子を払っているのになぜつぶれないのか。銀行の仕組みの基本をわかりやすくお子さんに伝える絵本。
え 加古里子 ぶん 武藤 芳照、深代千之 監修 宮下充正
化学のせかい(6)
かこさとし科学のたんけん知識のぼうけん
化学のせかい(3)
化学のせかい (2)
化学のせかい(4)