かこさとし・ほしのほん(4)
冬空に輝くシリウスと冬の大三角を手がかりに、こいぬ座、オリオン座、おうし座など冬の星座と星々を紹介。季節が変わるわけや、もっとも身近な星である太陽のすがたも紹介しています。
かこさとし しゃかいの本
こどもに図書館や文庫などの施設を利用することをわかりやすく紹介するほか、本を読みたくない時は、本を無理に読なまなくてもよいことをアドバイス。本を読みたくなった子どもたちに大人はどんなことをすればよいのか、大人がを考えさせられる内容。
かこさとし・ほしのほん(3)
月の満ちかけからはじまり、カシオペア座、ペガスス座、くじら座、アンドロメダ座など秋の星座や星々を神話をまじえて紹介。150億光年の大宇宙のすがたを詳しく解説しています。
かこさとし・ほしのほん(2)
天の川に沿うさそり座、はくちょう座、わし座、こと座など夏の星座と星々を、七夕や星まつりの話をまじえて紹介。時刻や季節で星座が変わるわけや、銀河系のしくみもわかりやすく説明しています。
かこさとし・こころのほん
ふれあい紙芝居
よいこの12か月
牧場でうまれたこうしのモウちゃんは、保育園のみんなとおともだちになります。
衣食住といわれるように人の生活にとって大切な家は、広ければよいとか、便利であればよいということではなく、重要なことは何なのか考えていただけたらとの願いがこめられた本。
かこさとし七色のおはなしえほん( 5)
かこさとし七色のおはなしえほん( 6)
かこさとし七色のおはなしえほん( 7)
かこさとし七色のおはなしえほん( 8)
かこさとし七色のおはなしえほん( 3)
かこさとし七色のおはなしえほん( 4)
復刊かこさとし紙芝居 かがくのいりぐち
かこさとし七色のおはなしえほん( 1)
かこさとし七色のおはなしえほん( 2)
コチコチやまのおさるさんが、どんな商売をしようかと、一生懸命考えてはじめたとこやさん。始めたのはいいのですが、ひとのいいおさるさんは、くるお客さん、くるお客さんにいろいろなものを売りつけられてしまい、もうかるどころか赤字になってしまいます。困ったおさるさんは、さてどうなるのでしょうか?
村里離れた長者の屋敷は今では廃墟となり鬼が出ると言われていました。ある晩、旅のお坊さんがそこで見た鬼の正体は⋯
え 加古里子 ぶん 武藤芳照、平野裕一 監修 宮下充正