かこさとし しゃかいの本
次々と患者さんが運ばれてくるきゅうきゅうびょういんの1日を通して医療の現状を小さなお子さんにもわかるよう伝える絵本。
かこさとし七色のおはなしえほん(11)
魔法の森にすむ恐ろしい魔法使いのブチブル・ベンベ。森にきた子どもたちが次々と消えてしまいます。実はベンベが、子どもたちに魔法をかけていろいろな動物に変えていたのです。 ある日、ケリーちゃんという女の子がベンベの魔法にかかり姿が見えません。それを知ったハンスくんが何とかケリーちゃんを取り戻そうとしますが・・・
かこさとししゃかいの本
テレビ番組の背後にある視聴率やスポンサーなど経済的側面についても考えるヒントになるこの絵本は、大人も考えさせられる内容。
かこさとし七色のおはなしえほん(12)
え 加古里子 ぶん 武藤芳照、小田伸午 監修 宮下充正
かこさとし七色のおはなしえほん(13)
ある日4匹のこぶたのが生まれます。名前は上からいのちゃん、にきちゃん、さあちゃん、そして一番下のちんちろりんちゃん。みんな元気に遊び、さわぎまわるのに、いつもみんなから遅れて、いつもなかなまはずれで、いつも泣き虫なのがちんちろりんちゃん。ある日、みんながおおかみに襲われて大変な目に遭いますが、意外にもいつもは弱虫のちんちろりんちゃんが・・・
え 加古里子 ぶん 武藤芳照 八田秀雄 監修 宮下充正
かこさとし・ほしのほん(1)
北斗七星と北極星の見つけ方からはじまり、おおぐま座、こぐま座、おとめ座、しし座など春の星座や星々を、神話や昔話をまじえて紹介。また、太陽系のしくみもわかりやすく説明しています。
固定電話、携帯電話、スマートフォンと時代とともに電話は進化しています。電話が人と人、心ををつなぐ役割を果たすことを思い知らされる絵本。
かこさとし・こころのほん
かこさとし・ほしのほん(4)
冬空に輝くシリウスと冬の大三角を手がかりに、こいぬ座、オリオン座、おうし座など冬の星座と星々を紹介。季節が変わるわけや、もっとも身近な星である太陽のすがたも紹介しています。
こどもに図書館や文庫などの施設を利用することをわかりやすく紹介するほか、本を読みたくない時は、本を無理に読なまなくてもよいことをアドバイス。本を読みたくなった子どもたちに大人はどんなことをすればよいのか、大人がを考えさせられる内容。
かこさとし・ほしのほん(3)
月の満ちかけからはじまり、カシオペア座、ペガスス座、くじら座、アンドロメダ座など秋の星座や星々を神話をまじえて紹介。150億光年の大宇宙のすがたを詳しく解説しています。
かこさとし・ほしのほん(2)
天の川に沿うさそり座、はくちょう座、わし座、こと座など夏の星座と星々を、七夕や星まつりの話をまじえて紹介。時刻や季節で星座が変わるわけや、銀河系のしくみもわかりやすく説明しています。
ふれあい紙芝居
よいこの12か月
牧場でうまれたこうしのモウちゃんは、保育園のみんなとおともだちになります。
かこさとし七色のおはなしえほん( 5)
かこさとし七色のおはなしえほん( 6)
かこさとし七色のおはなしえほん( 7)