かこさとし七色のおはなしえほん( 8)
かこさとし・こころのほん
かこさとし七色のおはなしえほん( 3)
かこさとし七色のおはなしえほん( 4)
復刊かこさとし紙芝居 かがくのいりぐち
かこさとし七色のおはなしえほん( 1)
かこさとし七色のおはなしえほん( 2)
コチコチやまのおさるさんが、どんな商売をしようかと、一生懸命考えてはじめたとこやさん。始めたのはいいのですが、ひとのいいおさるさんは、くるお客さん、くるお客さんにいろいろなものを売りつけられてしまい、もうかるどころか赤字になってしまいます。困ったおさるさんは、さてどうなるのでしょうか?
え 加古里子 ぶん 武藤芳照、平野裕一 監修 宮下充正
こどものとも絵本
だるまちゃんシリーズの第4作目。だるまちゃんは、とらの町でペンキ屋さんをしているとらのこちゃんのお家に遊びに行って、所狭しとペンキぬりに大活躍します。
かこさとし しゃかいの本
世界に名だたる新幹線、生活をささえるゆっくり走るローカル線。どちらもそれぞれに大切な役割をはたし、そこには支える人々がいます。
通信手段が発達した今日であっても郵便の仕組みは大切です。子どもにとっては不思議なポスト。ポストから先、どのようにして日本全国、世界中に手紙や荷物がとどくのかが小さいお子さんにもわかるように描かれています。
ふれあい紙
ぴょんとこえんのうさぎちゃんたちは目や耳や体の不自由な人の大変さをちょっかわった遊びでで知ることができました。体が不自由な人達のこと理解する助けになる紙芝居です。
銀行にはどうしてお金があるのか。利子を払っているのになぜつぶれないのか。銀行の仕組みの基本をわかりやすくお子さんに伝える絵本。
お子さんたちの健やかな成長をねがい、素直な心をはぐくむお手伝いの一部ができたらと願って書かれたシリーズ。小さいおこさんは身近な大人をしっかり観察してそこから学ぶべきことを見抜いていることがわかります。
よいこの12か月
賑やかな4わのあひるのこどもとおばあさんが巻き起こす騒動の結末は⋯
え 加古里子 ぶん 武藤 芳照、深代千之 監修 宮下充正
化学のせかい(6)