かこさとし・おたのしみえほん(4)
太古の自然を今に残す、インド洋に浮かぶ美しい島々セイシェル諸島の貴重な動植物をモチーフに描いた絵本。現地を訪れた著者の感動から生まれた。
かこさとし・おたのしみえほん(3)
かこさとし
かこさとし・おたのしみえほん(1)
かわったたまごから生まれたニワトリのひよこは自分でツピティと名前をつけてお嬢さん気取りです。お友達と遊んでいてもすぐに文句を言ったり不満ばかり。孔雀の真似をして叱られ家出をしますが、わがままがなおりません。そんな時にキツネだけがやさしい言葉で家に招き入れます・・・
かこさとし・おたのしみえほん(2)
かこ・さとしの えほんで べんきょう ①
まる、三角、四角とさまざまな色について初めて学ぶための小さなお子さん向けの絵本。形の認識の基礎となる知識を理解できるよう、明確でわかりやすい説明があります。また、はっきりとした色合いのみならずニュアンスの違う色も紹介し、幼いこどもの感性を磨く第一歩となる絵本です、
かこ・さとしの えほんで べんきょう②
子どもに身近な物を例にして 10までの数の概念、順序、たし算、ひき算をやさしく解説しています。絵本に登場する子どもたちと一緒に数に関わる知識を身につけて、さらに大きな数の位どりや10進法への理解の元となることを願って作られた本です。
日本の絵本
2部からなり、第1部は、なかじままりによる入選作紙芝居「ゆきこんこん かぜこんこん」第2部は、かこさとし「ひが さんさん あめ ざんざん」
たのしいまつりとは、クリスマスのことで、大きな大きなクリスマスツリーのてっぺんから根のある地下まで、動物たちによって綺麗に飾り付けされていく様子が縦にめくる場面で紹介されていきます。鳥や動物などさまざまな生き物、きれいなもの、楽しいこと、おいしいものなど、大好きなあれもこれもがある不思議なクリスマスツリーをご覧ください。
かこさとし七色のおはなしえほん(10)
かこ さとし 幼児絵本
愛くるしいえんどう豆の子どもたちの1日を追いながら、目に見えない時間や幼いお子さんたちが生活で身につける様々なことをかわいい絵を見ながらしることができる1冊。
かこさとし七色のおはなしえほん( 9)
かこさとし七色のおはなしえほん(14)
かこさとし・こころのほん
かこさとし七色のおはなしえほん(11)
魔法の森にすむ恐ろしい魔法使いのブチブル・ベンベ。森にきた子どもたちが次々と消えてしまいます。実はベンベが、子どもたちに魔法をかけていろいろな動物に変えていたのです。 ある日、ケリーちゃんという女の子がベンベの魔法にかかり姿が見えません。それを知ったハンスくんが何とかケリーちゃんを取り戻そうとしますが・・・
かこさとし七色のおはなしえほん(12)
かこさとし七色のおはなしえほん(13)
ある日4匹のこぶたのが生まれます。名前は上からいのちゃん、にきちゃん、さあちゃん、そして一番下のちんちろりんちゃん。みんな元気に遊び、さわぎまわるのに、いつもみんなから遅れて、いつもなかなまはずれで、いつも泣き虫なのがちんちろりんちゃん。ある日、みんながおおかみに襲われて大変な目に遭いますが、意外にもいつもは弱虫のちんちろりんちゃんが・・・