世界中の人々に知られている喜劇役者チャプリンの貧しく辛かった幼い日々を描く紙芝居の後編。
かこさとし しゃかいの本
自分の住むまちには、昔、大昔、そのまた昔、太古からどんな歴史がくりひろげられたのか。どんな人々がどのように暮らしていたのかを示す絵本。戦争中のことも触れ、歴史を学ぶ第一歩となる絵本。
世界中に知られている喜劇役者チャプリンの貧しく生活に苦しかった幼い日々を描き紙芝居の前編。
かこさとし七色のおはなしえほん(10)
かこ さとし 幼児絵本
愛くるしいえんどう豆の子どもたちの1日を追いながら、目に見えない時間や幼いお子さんたちが生活で身につける様々なことをかわいい絵を見ながらしることができる1冊。
かこさとし七色のおはなしえほん( 9)
かこさとし七色のおはなしえほん(14)
かこさとし・こころのほん
次々と患者さんが運ばれてくるきゅうきゅうびょういんの1日を通して医療の現状を小さなお子さんにもわかるよう伝える絵本。
かこさとし七色のおはなしえほん(11)
魔法の森にすむ恐ろしい魔法使いのブチブル・ベンベ。森にきた子どもたちが次々と消えてしまいます。実はベンベが、子どもたちに魔法をかけていろいろな動物に変えていたのです。 ある日、ケリーちゃんという女の子がベンベの魔法にかかり姿が見えません。それを知ったハンスくんが何とかケリーちゃんを取り戻そうとしますが・・・
かこさとししゃかいの本
テレビ番組の背後にある視聴率やスポンサーなど経済的側面についても考えるヒントになるこの絵本は、大人も考えさせられる内容。
かこさとし七色のおはなしえほん(12)
え 加古里子 ぶん 武藤芳照、小田伸午 監修 宮下充正
かこさとし七色のおはなしえほん(13)
ある日4匹のこぶたのが生まれます。名前は上からいのちゃん、にきちゃん、さあちゃん、そして一番下のちんちろりんちゃん。みんな元気に遊び、さわぎまわるのに、いつもみんなから遅れて、いつもなかなまはずれで、いつも泣き虫なのがちんちろりんちゃん。ある日、みんながおおかみに襲われて大変な目に遭いますが、意外にもいつもは弱虫のちんちろりんちゃんが・・・
え 加古里子 ぶん 武藤芳照 八田秀雄 監修 宮下充正
かこさとし・ほしのほん(1)
北斗七星と北極星の見つけ方からはじまり、おおぐま座、こぐま座、おとめ座、しし座など春の星座や星々を、神話や昔話をまじえて紹介。また、太陽系のしくみもわかりやすく説明しています。
固定電話、携帯電話、スマートフォンと時代とともに電話は進化しています。電話が人と人、心ををつなぐ役割を果たすことを思い知らされる絵本。