福音館のペーパーバック絵本
こどものカレンダー(10)
こどものカレンダー( 9)
こどものカレンダー( 8)
こどものカレンダー( 7)
こどものカレンダー( 5)
こどものカレンダー( 6)
美しい心シリーズ
復刊ドットコム「ぬればやまのちいさなにんじゃ」 (復刊ドットコム)の紙芝居版。
こどものカレンダー( 4)
かこさとし 紙芝居傑作選
文のみ かこさとし
文のみかこさとし
よいこの12か月
福音館の科学シリーズ
地球の中のようすを地表から中心部にわたって描く。地球内部の巨大なエネルギーが地球を変えていく過程を描くページは目を見はるものがあります。地球誕生を知るには地球内部とともに地球の外、宇宙に目を向ける必要も。
かこさとし
ゴッホ、レーピン、ピカソ、北斎など古今東西の名画を紹介しながら作家の人間像と名画の深いからみあいをさぐります。「美しい絵はなぜ美しいのか?」を読者といっしょに考えていくやさしい美術入門書。 著者の熱い思いで出版された記念すべき一冊。
かこさとし おはなしのほん(10)
女の子が大切そうに握りしめていた小さな手をそっと開いて見せてくれた赤いてんとう虫が、この本を作る直接のきっかけ。理科教材の昆虫編の一つとして、てんとう虫の文様や種類、季節の変化と身近な虫たちの習性を描いています。
かこさとし おはなしのほん( 9)
アフリカの大地を舞台に様々な動物が登場するカラフルな絵本。日本とは異なる風土や動物ですが、主人公の男の子サザンちゃんと愛らしい表情の動物たちがお子さんたちに喜ばれています。
かこさとし おはなしのほん( 8)
セツルメント活動の子ども会で紙芝居やお話、絵物語を試みていた1950から60年代、にんじん嫌いの子のために作ったものがこの本のもとになっています。本当のニコニコはどんなところにあるのかがわかる深みのある絵本。
かこさとし おはなしのほん( 7)
加古作品の中で一番数多く印刷されている絵本。多種類のパンはもとより、たくさんのからす一羽一羽の表情が細やかに描き込めれており、そこをご覧いただきたいというのが著者のあとがきにもある通り。ゆっくり、じっくりどうぞ。