かこさとし おはなしのほん( 7)
加古作品の中で一番数多く印刷されている絵本。多種類のパンはもとより、たくさんのからす一羽一羽の表情が細やかに描き込めれており、そこをご覧いただきたいというのが著者のあとがきにもある通り。ゆっくり、じっくりどうぞ。
かこさとし おはなしのほん( 6)
いちべえ沼でうまれた101匹のオタマジャクシの一番小さな101ちゃんがある日みんなから離れてしまい大変なことになります。お母さんカエルが助けようとしますが、果たしてうまくいくのでしょうか。
かこさとし おはなしのほん( 5)
春の草原、おいしそうなビスケットやキャラメルが登場するこの物語は、1950年代の終わり頃、エサを運ぶアリの行列を見ていた子どもたちから発せられたアリを代弁するような言葉を耳にしたのがきっかけで作られました。
かこさとし おはなしのほん( 4)
毎日学校で、りっぱなどろぼうになるため、授業を受けるどろぼうたち。「ぬきあし さしあし しのびあし……」くまさか校長先生の案内で、真夜中に遠足にでかけ……! とにかく面白い。40年前の子供たちが熱狂したどろぼうの学校の出来事は今でも色あせることはありません。著者が論文書きで多忙な中、論文の下書きに墨一色で描いた紙芝居が当時の子どもに大人気。絵本誕生のきっかけとなりました。
かこさとし おはなしのほん( 3)
よくばりなアクマに、楽器も音を出す道具も、声を出す動物たちも、み~んなとられてしまった人びとは、、、 かこさとしの記念碑的作品。絵本作家デビュー前に川崎のこどもたちに手描き紙芝居、幻灯として繰り返し見せていたものが絵本になった本作は、内容、表現、など加古らしさ満載。窮地をすくうこどもの発想と歓喜のフィナーレをお楽しみください。
かこさとし おはなしのほん( 1)
目の色がそれぞれちがう、なかよし3人組。そろって楽しめる遊びを、ああでもない、こうでもないと、いろいろさがして、やっと思いついたのが「のりものごっこ」。みんなが夢中になって遊んでいたそのとき事件がおきて。。。 切り紙の独特な雰囲気。著者の伝えたいメッセージが隠されています。
かこさとし おはなしのほん( 2)
まっ青に晴れた空の下、きょうはとんぼの運動会。すずわり、つなひき、オーエス、オーエス……楽しく遊んだ帰り道に、子どもたちを襲ったのは、ギャングこうもり! とんぼたちは、智恵と勇気をふるって闘います。 著者が小さい頃から夢中になったトンボとり。秋空を覆うほどたくさんのトンボの群れと運動会の組み合わせは、今のお子さんたちにとってもワクワク、ドキドキの連続となる物語になっています。