かこさとし七色のおはなしえほん( 5)
かこさとし七色のおはなしえほん( 6)
かこさとし七色のおはなしえほん( 7)
かこさとし七色のおはなしえほん( 8)
かこさとし・こころのほん
かこさとし七色のおはなしえほん( 3)
かこさとし七色のおはなしえほん( 4)
かこさとし七色のおはなしえほん( 1)
かこさとし七色のおはなしえほん( 2)
コチコチやまのおさるさんが、どんな商売をしようかと、一生懸命考えてはじめたとこやさん。始めたのはいいのですが、ひとのいいおさるさんは、くるお客さん、くるお客さんにいろいろなものを売りつけられてしまい、もうかるどころか赤字になってしまいます。困ったおさるさんは、さてどうなるのでしょうか?
こどものとも絵本
だるまちゃんシリーズの第4作目。だるまちゃんは、とらの町でペンキ屋さんをしているとらのこちゃんのお家に遊びに行って、所狭しとペンキぬりに大活躍します。
かこさとし しゃかいの本
お子さんたちの健やかな成長をねがい、素直な心をはぐくむお手伝いの一部ができたらと願って書かれたシリーズ。小さいおこさんは身近な大人をしっかり観察してそこから学ぶべきことを見抜いていることがわかります。
人生の辛苦をのりこえてきたお年寄り、祖父母は子育ての貴重な先達者。子どもが「生きた人間」として成長するのに、そういった人の助けは貴重な人類の知恵や財産であることをこの本は訴えています。
加古里子・語り絵本
加古里子レゴ絵本