かこさとしからだの本
手や指をうごかすことは子どもには大切で必要。なぜなら、考える,工夫する、思案するという大脳の働きを誘うから。そんな著者の願いから書かれた一冊。
体の仕組みのうち不思議で素晴らしいものの一つである血液について、どんな役目をもっているのか、どんな大事な仕事をしているのかを子どもによくわかるようにやさしく書いた絵本。
出版当時、日本の子どもの98パーセントに虫歯があったことを著者が非常に残念に思ったことから生まれました。子ども自身が自分の歯を守るという意識をもてるよう作られた説得力のある絵本。
鳥、金魚、かめといった子どもになじみのあるものの卵からの誕生と人間の誕生を比較し子どもの心理や興味を考えて哺乳類としての人間の「生と性」を知ってほしいと願い描かれた絵本。
食べることは生きること。美味しいきれいな食事が体の中でどうなるのか。栄養素を「大事な栄養がはいったかばん」に例えるなど、小さなおこさんにもわかるように描かれた絵本。
よいこの12か月
こどものカレンダー( 3)
こどものカレンダー( 2)
こどものカレンダー( 1)
こどものカレンダー(12)
福音館のペーパーバック絵本
身の回りのものを買いに行くくまちゃん一家。最後にはたくさんの荷物になってしまいましたので、こんなものも買いました!様々のお店と店員さんの姿も楽しい絵本です。
こどものカレンダー(11)
こどものカレンダー(10)
こどものカレンダー( 9)
こどものカレンダー( 8)
こどものカレンダー( 7)
こどものカレンダー( 5)
こどものカレンダー( 6)