2017

だるまちゃん誕生50周年の秋、ルミネ6Fの「藤沢市民ギャラリー(常設展示室)」で展示会が開催されます。藤沢駅直結の場所で入場無料。だるまちゃんシリーズの全作品から出展、また展示会初公開となるかこさとしデビュー前の絵も展示致します。オープニング式典(11/14)、おはなし会(11/18)などの企画も予定されています。是非ご覧下さい。

月曜日休館、オープニングの日のみ10時半開館、他は10:00ー17:00の開館です。詳しくは以下のバナーをクリックして下さい。

展示会バナー_edited-1 copy

以下の藤沢市ホームページからもご覧になれます。

https://www.city.fujisawa.kanagawa.jp/c-hall/press/kakosatoshi_2017exhibition.html

かこさとしのふるさと越前市の紙芝居実演グループの取り組みを伝える。以下でお読み下さい。

https://mainichi.jp/articles/20170922/ddl/k17/040/554000c

尚、上の写真は、かこさとしがデビュー前にセツルメント活動で子どもたちに演じていた手描き紙芝居「かっぱとてんぐとかみなりどん」。1959年6月6日作とあり後に同名の紙芝居が、また絵本『かっぱとてんぐとかみなりどん』が1978年に出版され、2014年に復刊ドットコム(下の写真)より復刊されている。

かこさとし・しゃかいの本シリーズの4作目の復刊となるこの本は、小さな方からご高齢の皆様にも手にとっていただきたい内容です。普段見慣れている町の昔はどんなだったのか、どんな時代を経て今日に至ったのかがわかりやすく描かれてています。

観音開きのページもあり、この作品に込めた著者の思いが伝わってきます。あとがきは次のように書かれています。

あとがき

(引用はじめ)
私たちのいる町は、人の生活するところです。そこで、人は食べたり遊んだり、働いたり休んだり、楽しんだり集まったりしてくらしています。ですから、町には、人が生活するためのものがみんな揃っています。家や橋やマーケットや学校や駅や店や役所や公園などがあります。

こうしたものは、いっぺんにできたのではありません。人の生活が豊かになるよう、力を合わせて、ときには災害で失ったりしながら長い時間かかって作り上げてきたのです。

街のことを調べたり考えたりすることが、人々の暮らしを知ることになります。そしてそれは人間と言うものをよく知り、もっと高くて素晴らしいことをめざすことにつながります。

こうした願いを込めて「しゃかいの本」のおしまいにこの巻を送ります。みなさん、さようなら。
かこさとし
(1987発行の旧版掲載文)
(引用おわり)

8月に誕生した越前市武生中央公園「だるまちゃん広場」で開催されるイベントについて紹介。
(上の写真は記事に掲載のものとは異なります)
以下の「北陸・信越観光ナビ」のサイトでご覧ください。

http://www.hokurikushinkansen-navi.jp/pc/news/article.php?id=NEWS0000012064

きょうオープン

越前市武生中央公園がオープンして一ヶ月を迎える10日、飲食施設と木の魅力たっぷりの遊び場がさらに開設される。写真とともに詳しく紹介。
上の写真は木育の部屋「かみなりちゃんのおうち」。新聞掲載の写真とは異なります。
記事は以下でご覧ください。

http://www.chunichi.co.jp/kenmin-fukui/article/local/CK2017091002000209.html

"福井で暮らすを楽しむ"をテーマにお出かけ・イベント情報などを伝える。越前市のふるさと絵本館で展示されている『だるまちゃんとかみなりちゃん』は、複製原画・下絵と絵本の場面を並べて見ながら制作過程を読み取ることができる。写真とともに以下でお読み下さい。
上の写真は新聞掲載のものとは異なります。

http://www.fukuishimbun.co.jp/feature/fu/event?id=5982904a7765613fb1000000

2017年9月20日(水)午後6時25分から、熊本県八代市市のえふえむやつしろ「耳をすませば」で『まさかりどんがさあたいへん』(1996年 小峰書店)が朗読されます。また、翌9月21日(木)午前9:00より再放送があります。

先に9月13日・再放送20日とご案内いたしましたが、放送局の都合により急遽変更となりました。お詫びして訂正いたします。

越前市絵本館にはこの絵本に登場する道具のキャラクターが実物で展示されています。というのは、越前市には打ち刃物の伝統産業があり、1つ1つ手作りして出来上がったものです。本物の素晴らしさと絵本の世界が見事に再現され楽しくなります。

またオープンしたばかりの武生中央公園だるまちゃん広場のわきにある越前市中央図書館では、この愉快な道具が走る絵がついたトートバッグを作成、限定販売していますが、残り僅かだそうです。

2013年4月26日に開館のふるさと絵本館にご来館の皆様が、17万人となりました。ちょうど17万人目となったのは富山県からお越しのご家族。三人のお子さんたちと展示や絵本を楽しまれました。この日は山形県や東京からお越しの皆様が続々ご来館され、加古総合研究所・鈴木万里より記念品をお渡ししました。

福井県ふるさと文学館にて開催中(9月18日まで)の「医と文学」展に関連し、かこさとしの医学分野の絵本についてその足跡と意義を論説欄にて紹介する。
以下でご覧ください。下の写真は『びょうきじまん やまいくらべ』(1988年農文協)表紙。

http://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/234597