メディア情報

2021年夏に出版された『秋』(講談社)はかこさとしが18歳の時に東京で目撃した戦争中の悲惨な事件を一人称で語る絵本です。

1953年に文を1957年に絵を描き、最初は紙芝居としてまとめておいたものを1982年に絵本として出版しようと試みたようですが叶わず、長い間そのままになっていました。

2018年に加古は亡くなりましたが、2020年に、かこが絵本として企画して清書していた資料が見つかり出版の運びとなりました。

世界各地で紛争が続く現在、かこが体験した戦争は私たちにとっても決っして遠い昔の話ではありません。戦争を直接体験した方が少なくなってしまった今こそ、絵本と通して戦争について知り、平和について考えるきっかけとなりますことを願っています。

ご覧の2枚の絵は Bunkamuraで開催中の展示会で原画を展示しています。「秋」という字の場面には、本では見ることができない、かこのサインや日付が入っていますので注目です。

2022年8月12日NHKテレビ首都圏ネットワーク(18:00〜)内で、この『秋』について放映予定です。是非ご覧ください。ただし、ニュース番組ですので、急な内容変更がある可能性がありますのでご了承ください。

全国巡回の「かこさとし展」が岡山で始まります。
岡山といえば桃太郎、それに美味しい果物の産地ですから、それにちなんだご当地展示にも注目です。

2022年7月30日読売新聞オンラインでも

読売新聞オンライン7月30日

動画は以下で。

山陽新聞デジタル 岡山展 初日

岡山県立美術館 かこさとし展

2022年7月23日 OHK(岡山放送)の動画は以下です。

2022年7月23日 岡山放送

2022年7月23日、 毎日新聞でも報じられました。
開会式などの様子(動画)は以下でどうぞ。

山陽新聞デジタル 動画

Bunkamura ザ・ミュージアム

かこさとし展 子どもたちに伝えたかったこと  

Bunkamuraの会場は絵画保全のため温度を低く設定していますので、ご注意ください。

大好きだった絵本に込められた想いにふれる/福音館公式WEBマガジン

2022年8月10日配信の展示会ご紹介「親子で美術館に行こう」は以下で。

親子で美術館に行こう

2022年8月6日、夏休みに子どもと一緒に行きたい展覧会として「読書好日」で紹介されています。

子どもと行きたい展示会夏休み

かこさとし展で童心にかえろう

2022年7月30日、リビング東京Web

リビング東京web

2022年7月29日 ペンオンラインは以下で。

Bunkamura 読売オンライン

ペン オンライン

2022年7月30日小学生新聞でも紹介されました。

毎日小学生新聞

2022年7月22日発信の速報は以下でどうぞ。

Bunkamura速報時事ドットコム

Bunkamura 讀賣新聞オンライン

展示会場内 動画

予約が必要となる場合がありますので以下でご確認ください。

予約のお願い

Bunkamura ぴあ

Bunkamura yahooニュース

Bunkamura ウーマンエキサイト

Bunkamura ザ・ミュージアム 大回顧展公式図録

2022年8月6日、毎日新聞にかこの自画像(本図録掲載)とともに掲載

いよいよ7月16日からBunkamuraザ・ミュージアムで始まる『かこさとし展 子どもたちに伝えたかったこと』の公式図録が平凡社から出版されます。会場のみならず全国の書店、ネットでも注文できます。

初公開の絵画作品や原画が多数出展される展示会ですので、図録掲載の絵もこれまでに出版物に掲載されたことのないものがほとんどです。ハガキよりも小さな挿絵から人の背丈ほどもある図譜の下絵など様々です。ただし、手描き紙芝居に関しては紙面の都合上、割愛していますので『かこさとしと紙芝居 創作の原点』(2021年童心社・下)をご覧ください。

カバー表紙は2013年、裏表紙は2012年に描かれたものです。カバーをはずすと、あっと驚くようなモノクロの絵が登場し、かこのユーモアを味わっていただけます。前や後の見返しにも仕掛けのある絵が使われていますので手に取ってからのお楽しみ。

前扉には、小さいながら微笑むかこの自画像。
かこさとしの言葉あり、裏話、作品解説に加え、かこの生きた時代を知る手がかりとなるコラムありのバラエティ豊かな内容です。

著者はかこさとし、鈴木万里、鈴木愛一郎。

中島加名

祖父・かこさとしの背中を追いかけて

ラジオ深夜便で登場して「祖父・かこさとしの背中を追いかけて」と題し、『くもとりやまのイノシシびょういん』の挿絵を描いた、孫の中島加名が、かこさとしの思い出や影響を受けたことなどをお話させていただきました。このほど、ウェブサイトで写真や絵とともお読みいただけるようになりました。
以下でどうぞ。

祖父・かこさとしの背中を追いかけて 前編

後編は以下でどうぞ。

後編

創作の原点がここに!

かこさとし 子どもから教わったこと

東京、そして岡山での巡回展と大きな展示会があるこの夏。

600作品を超える著書の中から、その多彩な絵本を新刊と合わせて紹介。

最近発見された東大セツルメント時代の活動を田村茂氏が撮影した貴重な写真も初公開するなど、セツルメント活動、紙芝居、そして子どもの遊びの研究にも焦点をあててわかりやすく解説しています。

Bunkamuraの展示会の公式図録『かこさとし 子どもたちに伝えたかったこと』(平凡社・7月15日発売)も掲載されるなど、たくさんの写真と豊富な内容で、展示会の先取りができます。

モエ2022年8月号

福井県越前市武生中央公園はまだまだこれからも整備が進みます。この夏から秋にかけて完成予定の新しい遊具について記事が掲載されました。これ以外にも大人気になること間違いなしの楽しい設備が登場しますのでご期待ください。

以下でどうぞ。

武生中央公園 新しい遊具

紙を使って楽しめる「ぺぱぷんたす」(小学館)は、この雑誌を切ったり工作して遊ぶことができるユニークなものです。付録の見本をお手本にさらに自分で最初から作ってみる楽しさは格別です。

かこさとしの『てづくり おもしろ おもちゃ』(2021年小学館)にある「スピード写真」と「紙の子犬」が特別に登場。あっという間に面白いてづくりおもちゃが出来上がります。不思議なスピード写真にきっとびっくり、可愛い子犬は素敵なペットになること間違いなしです。お楽しみください。

この本の表紙、裏表紙と前扉の下書きが現在渋谷Bunkamuraで開催中の「かこさとし展」で展示しています。下書きを見比べると、表紙の絵は下絵の絵から変化していることがわかります。どうぞご覧ください。

この本はもともとアメリカ向けの英語による出版でした。2021年、英語版日本語版を同時出版しています。お役に立てれば幸いです。