メディア情報

明日9月9日は重陽の節句。
『こどもの行事 しぜんと生活』(2012年小峰書店)には、中国で不老長寿を願い「菊の節句」といわれることや、それが平安時代に日本に伝わり無病息災、不老長寿を願うようになった経緯がわかりやすく解説されています。そして江戸時代になると、菊の花を育てるならわしが広まったとあります。

かこさとしが生まれ育った福井県越前市武生(たけふ)は菊人形作りが盛んで菊人形展も今年で70年を迎えます。コロナ禍にあって、先人の思いと一層重なる今年の重陽の節句です。

2021年9月8日の大阪日日新聞[潮騒]では、「たけふ菊人形」と絵本館のことが紹介されています。以下でどうぞ。

大阪日日新聞 たけふ菊人形と絵本館

かこさとしが18歳の戦争体験を絵本にした『秋』(2021年講談社)が出版されるというニュースが2021年6月4日にNHKニュースで報じられ刊行前から大きな反響をいただいておりますが、 雑誌SPUR 9月号(7月23日発売)、 7月24日朝日新聞で紹介されました。

7月24日朝日新聞「かこ青年 戦争体験描いていた」未発表の紙芝居を絵本化

大好きな秋・強い憤り いつもと違うタッチで

本作は2021年7月29日出版されます。原画発見の経緯やかこがこの作品を30年にわたり、絵本として世に出そうとしていたこと、この絵本で伝えたかったことが詳しく書かれている記事は以下でどうぞ。

『秋』

現代ビジネス  2021年7月29日 

テレビが報じなかった「未発表作品の絵本」ができるまで

『秋』は、かこが絵本として出版しようとしていた作品。しかしながら長い間、それがかなわなかった。その経緯と出版に至るまでの詳細が「現代ビジネス」で明かされています。以下でどうぞ。

現代ビジネス『秋』

『秋』ヤフーニュース

2021年8月2日 絵本ナビ「かこさとしさんが体験した実話が、ついに刊行に」

絵本ナビ 今日の1冊

2021年8月4日かこさとしさんの絵本『秋』 教文館ナルニア国

教文館ナルニア国は、子どもの本の専門店です。以下でお読みください。

『秋』 教文館

2021年8月12日讀賣新聞「おやこで絵本」コーナーで《戦争が奪った美しい季節》という見出しで尾木沢響子氏による紹介

2021年8月13日福井新聞 「かこさん描いた戦争 1944年、18歳 目にした惨劇」

上記の見出しで2021年8月13日福井新聞が、7月末に出版された絵本『秋』(2021年講談社)について詳しく紹介。かこが作家となる前に紙芝居として描いていた作品を、30年にわたり絵本にしようと強く願っていたもののかなわず、ようやく出版となった経緯も記されている。原画および絵本の写真も掲載。以下でどうぞ。

福井新聞 『秋』

「学校図書館 速報版」8月15日号「かこさとしさんの未発表作品が絵本に」

「学校図書館速報版」第2085号では2021年7月27日刊行の『秋』(講談社)を紹介。出版の経緯、内容に加え「戦争への憎しみ、平和への祈りを子どもたちに伝えたい思いがこもった絵本である」と結んでいる。

2021年8月14日 東京新聞(夕刊) 非戦の念募る「秋」 かこさとしさん70年前の紙芝居絵本に

「どうして、いい人たちを次々殺すのか」

終戦後の日を翌日にひかえた8月14日、〔つなぐ戦後76年]として、夕刊の一面トップに掲載。2021年7月出版の『秋』(講談社)に込めたかこさとしの願いを、刊行までの背景、遺族の思いとともに詳しく紹介。同内容が以下「東京すくすく」でご覧いただけます。

東京すくすく「秋」

2021年8月15日の終戦の日、福井新聞「越山若水」では、かこさとしの戦争体験とその後の生き方を紹介。かこ自身が高校2年生の時の戦争体験を絵本にした『秋』(2021年講談社)についても言及。以下でどうぞ。

福井新聞 「越山若水」 秋

2021年8月16日朝日新聞夕刊 取材考記 かこさんの憤り「柿のみ実のような死に方」

2021年7月24日、朝日新聞[はぐくむ]欄に掲載された『秋』についての記事を書いた記者による【取材考記】。以下でお読みください。

朝日新聞 編集考記

2021年8月23日毎日小学生新聞・北海道小学生新聞 「かこさん残した戦争 絵本に」、8月24日福島民友新聞でも紹介記事

2021年7月に刊行された『秋』(講談社)を小学生新聞でも報じています。漢字にはふりがながあります。また、同日の「ニュースのことば」でも「かこさとし」を取り上げています。以下でどうぞ。

毎日小学生新聞

毎小新聞 ニュースのことば

2021年8月26日毎日新聞 加古里子さんが描く戦争 18歳「私」の経験、同紙9月14日(神奈川)15日(新潟)「目前にした死の衝撃」

毎日新聞

2021年8月27日 山陰中央新報デジタル「晴れた秋の空に見た戦争 加古さん未発表の絵本刊行」

2021年9月1日発売「清流」10月号で紹介

「すべての女性に贈るこころマガジン月刊SEIRYU」の《クローズアップ!》コーナーで「父の平和への思いを届けたい」という見出しで『秋』の内容とその原画を発見したときの様子、かこさとしの思いを伝えています。以下はご案内です。

月刊誌 清流

2021年9月10日中日新聞【戦争体験伝える紙芝居「命消える衝撃」遺志受け絵本化】

中日ウェブ

月刊「ラジオ深夜便」2021年10月号 アンカーエッセイ『秋』の贈り物 

2016年、かこがラジオ深夜便に登場させていただいた際のアンカー、村上里和さんによるエッセイ。美しい秋空を見上げて二つの大切なことに気づいたとし「迷いながら今を生きる私たちを、根底のところで励ましてくれる絵本」と結んでいます。

2021年9月21日フィガロジャパンウェブ版

『未来のだるまちゃんへ』(2014年文藝春秋)をまとめてくださった瀧晴巳さんによるレビュー。当時の逸話や加古の来し方を盛り込みながら本作品を紹介しています。以下でどうぞ。

フィガロ ジャパン

2021年9月19日信濃毎日新聞でも紹介

「かこさとしの世界展 コロナ禍の今、絵本に学べ」

福井県ふるさと文学館で9月20日まで開催の「かこさとしの世界展」。そこには、このコロナ禍にある私たちに求められているものについて、かこさとしからのメッセージがあると述べられています。
以下でお読みいただけます。

福井新聞・論説 「かこさとし展」

『かこさとし 遊びと絵本で子どもの未来を』(あかね書房2021年)

「伝記を読もう」シリーズはあかね書房による小学生向けのシリーズですが、本作は大人が読んでも興味深い、これまで語られることがなかったエピソードが満載、しかも写真は全て初公開という充実した内容です。
以下でご覧ください。

かこさとし 伝記

紹介文最後にある『秋』(2021年講談社)の表紙。

夏!といえば湘南の海。藤沢市民ギャラリーでの展示会が広報でも紹介されました。

展示されるのはだるまちゃんとお友達、からすのパンやさん一家が勢揃いの初披露の原画、とこちゃんもいます。『どろぼうがっこうだいうんどうかい』全場面揃っての展示も初めてのことです。藤沢にゆかりのある絵など、かこが小学生の時に書いたスケッチから、亡くなる前の最後に描いたものまで、貴重な選りすぐりが展示されます。元気いっぱいに運動するだるまちゃんたちや、見るからに気持ちいい海の景色をお楽しみください。

同じフロア、浮世絵コーナーでは、浮世絵と『どろぼうがっこう』の場面を見比べられるユニーク展示もあり見逃せません。

情報は以下でどうぞ。

藤沢市 作品展

藤沢アートスペース

以下にも情報があります。

夏!かこさとし作品展

タウンニュースは以下でどうぞ。

藤沢 タウンニュース

美術手帖、WEBふじさわびとにも情報があります。以下で。

美術手帖

WEBふじさわびと

2021年8月19日 朝日新聞(湘南版)で紹介

「かこさとし作品スポーツ・海満載」という見出しで「絵本の世界生き生き 初公開の原画も」と、藤沢市民ギャラリーで29日まで開催の展示を紹介。
開館は月〜土は10:00から19:00、日曜は17:00まで。尚、最終日29日は午後3時までです。以下でどうぞ。

夏!かこさとし作品展 藤沢

2021年8月23日 東京新聞(横神版・川崎版』「夏!かこさとし作品展」紹介

【聞き逃し】配信もあります2021年8月26日午前2時まで

2021年1月の刊行以来、年齢問わず好評の『くもとりやまのイノシシびょういん 7つのおはなし』が、NHKラジオ第1「ラジオ深夜便」で全部が朗読されます。

午前(深夜)1時台【真夜中のおはなし】こころとからだ健やかであれコーナーです。真夏の夜の夢ならぬ童話も楽しみください。

ラジオ深夜便 朗読

以下から放送後1週間は「聞き逃し」で聴くことができます。お楽しみください。

ラジオ深夜便 くもとりやまのイノシシびょういん

夏休み真っ只中で、小学生の皆さんは、いかがおすごしでしょうか。遠くにも行けず、大勢で楽しむことも難しい状況ですが、そんな時は「本」でいつもとは違う世界を見ることができます。

2021年8月6日、愛知県で、かこさとしの絵本『からすのやおやさん』(2013年偕成社)を使って経済の基本を学ぶ小学生向けの講座が開かれました。講師は大学で経営学を教える鈴木愛一郎。鈴木によれば、『からすのやおやさん』には、販売に必要な4要素が全て入っている、とのこと。物語にそってお店で売る人の立場になって、場面を解説。参加者はワークシートをうめながら勉強しました。新聞では、会場の様子が参加者の声とともに報じられました。

『からすのパンやさん』のりんごちゃんたちが、どんな工夫をして「やおやさん」を盛り立てていったか、是非本を開きながらご覧ください。

『Chock Full o’Fun』(英語版)『てづくり おもしろおもちゃ』(小学館)

ご覧いただいているのは、かこさとしの絵ですがちょっといつもとは違うような。。。
それもそのはず、この絵は1968年アメリカで出版するために描いたものなのです。今見ると、レトロでもありモダンでもあるような雰囲気。内容も、懐かしいけれど新しい、自分で作るおもちゃの紹介です。シンプルだけれど面白い。工夫次第でアレンジは無限大、まさにこの本は遊びの玉手箱です。

英語版は1968年当時の表現を出来るだけ残しています。日英語版をセットしにて箱(写真右)に入れたものもあります。
本書を片手に、手作りおもちゃで思いきり遊んでください。

情報は以下でどうぞ。

Chock Full o’Fun・てづくり おもしろ おもちゃ

2021年7月16日西日本新聞で紹介されました。以下でどうぞ。

てづくり おもしろ おもちゃ 西日本新聞

また、2021年7月20日愛媛新聞、7月24日毎日小学生新聞でも紹介されました。

2021年8月23日讀賣新聞「本よみうり堂」ミニ情報で紹介

2021年8月31日河北新聞《夕べの図書室》で紹介

2021年9月1日福井新聞「かこさん幻の絵本刊行 手作りおもちゃ紹介 半世紀前に米国で出版」

2021年9月3日琉球新報、12日宮崎日日新聞、16日 日熊本日日新聞、19日ながさきしんぶんジュニア版でも紹介

THE BIG ISSUE vol.412

願いは、子どもたちが平和の中で生きられること

ビッグイシュー日本版、2014年230号に続きこの夏、目にも爽やかな『だるまちゃんとかみなりちゃん』の表紙でスペシャル企画に登場です。
かこさとしが作品に込めた願いや最近復刊された『青いヌプキナの沼』(復刊ドットコム)や2021年7月29日出版の『秋』(講談社)などをご紹介しながら、かこが生涯をかけて伝えたかったことについて鈴木万里のインタビューがまとめられています。
是非手に取ってご覧ください。読者プレゼントは、かこの絵本です。
以下でどうぞ。

ビッグイシュー日本版

2021年3月の刊行と同時に反響がつづいている、かこさとしの伝記『かこさとし 遊びと絵本で子どもの未来を』が各誌で紹介されています。

一つはJAグループの子ども向けの雑誌『ちゃぐりん』8月号(家の光協会)、藤田のぼる先生の「そうだ 本読もう!」コーナー。もう一つは、早稲田大学の校友会誌である『早稲田学報』2021年8月号(No.1248) W-Culture 欄に掲載されています。

かこさとしは1926(大正15)年生まれ、2018年に92歳で亡くなりました。その生誕から亡くなるまでを、小学生から読める平易な文章と全てが初公開となる多数の写真により、興味深く読み進めることができます。あらゆる世代におすすめします。

銀座教文館ナルニア国のウェブ記事「クリーンヒット」でも紹介。以下でどうぞ。

伝記