2025年2月13日夕方6時〜 NHK首都圏ネットワークで放映されました「かこさとし”未発表”絵本に向き合った孫は」

『くらげのパポちゃん』(講談社)絵本化の日々
2025年2月5日に出版された『くらげのパポちゃん』(講談社)の原稿は加古が1950年から1955年にかけて書いたものでしたが、その存在を確認できたのは4年ほど前。
絵本出版化が決まった1年ほど前から絵を描いてきた孫の中島加名の奮闘の日々をお伝えします。

2025年2月5日に出版された『くらげのパポちゃん』(講談社)の原稿は加古が1950年から1955年にかけて書いたものでしたが、その存在を確認できたのは4年ほど前。
絵本出版化が決まった1年ほど前から絵を描いてきた孫の中島加名の奮闘の日々をお伝えします。
北九州市いのちのたび博物館での春の特別展が開幕しました。(2025年3月15日の毎日新聞に掲載)
加古里子(かこさとし)の科学絵本と生命図譜に博物館所蔵の標本や剥製を組み合わせての博物ならではのユニークな展示会は年齢問わず楽しんででいただけます。
北九州のこと 2025年3月16日 絵本でたどるいのちのたび
↓3月11日、西日本新聞です。
Tokyo Art Beatは以下で。
2025年3月2日の毎日新聞は以下でどうぞ。
お子様向けの記事です。
2025年2月5日講談社より刊行された『くらげのパポちゃん』に関して、多くの情報を集めてお伝えしています。
『くらげのパポちゃん』(講談社)刊行記者会見の様子が神奈川新聞、産経新聞、福井新聞で詳細に報じられました。
神奈川新聞朝刊第一面に掲載の記事(動画つき)は以下でどうぞ。
産経新聞は以下でお読みいただけます。
福井新聞は以下です。
『くらげのパポちゃん』(講談社)刊行にあたり開催された記者会見の様子が北海道新聞に報じられました。
絵を描いたのは、かこさとしの孫で北海道・西興部村在住の中島加名です。
2025年2月7日、出版されたばかりの『くらげのパポちゃん』(講談社)についてのニュースが放映されました。
2025年2月13日首都圏ネットワークでも詳細に放映されました。そのウェブ記事は以下でどうぞ。
第70回青少年読書感想文全国コンクールで加古の『秋』(2021年講談社)を読んだ小学6年生の感想文が毎日新聞社賞を受賞しました。
また毎日新聞長崎版によると、小学2年生が『みずとはなんじゃ?』(2018年小峰書店、かこさとし文・鈴木まもる絵)を読んで書いた感想文がサントリー奨励賞を受賞しました。