かこさとし 大自然のふしぎえほん 9
350シリーズ おはなしえほん18
大きな声を出して泣いているのは猫や犬やカンガルーのこども。するとお母さんがやってきて、「いいこ いいこ」してくれます。坊やが泣いていると。。。。お母さんと一緒に読みたい絵本です。
350シリーズ おはなしえほん19
おままごとをして遊んでいた子どもたちが、お母さんと一緒に買い物に出かけます。食べ物や日用品がたくさん出てきて、絵本を見ながら楽しいお買い物ができそうです。物の名前を覚えることにもつながるでしょう。
350シリーズ おはなしえほん 17
小さいお子さんが持ち歩ける8場面の小型絵本。いろいろな動物の子が困って助けを求めると、お父さんやお母さんやってきて助けてくれます。女の子が困っていると。。。。小さいお子さんと一緒に見て、よかったね安心な気持ちを確かめることができます。
小学校などで論説文の教材として読まれることが多いこの本は、道具とはどんなものをさすのかを絵とやさしい説明で理解できるよう導く。こんなものも道具ですよと、びっくりするような展開がある科学絵本。
かこさとし 大自然のふしぎえほん 8
かこさとし 大自然のふしぎえほん 7
かこさとし 大自然のふしぎえほん 6
かこさとし 大自然のふしぎえほん 5
かこさとし 大自然のふしぎえほん 4
かこさとし 大自然のふしぎえほん 3
かこさとし 大自然のふしぎえほん 2
かこさとし 大自然のふしぎえほん 1
福音館の単行本
加古里子、学生時代の舞台装置制作に始まり20代後半、川崎でのセツルメント活動で子どもたちに紙芝居を見せ絵の指導を始めた頃から本著出版までの70年間の著作に込めた深い想い、創作技術などを語る貴重な人間記録。
くもりのひに、あしたのてんきをあてようと、くつやサンダルをとばしはじめた、さあちゃんとゆうちゃん。ぶたさんたちもやってきて…。
かぜのつよいひに、かざぐるまをつくってあそびはじめた、さあちゃんとゆうちゃん。ねこちゃんやいぬちゃんもきて、たこあげがはじまります。
うたのすきなかえるくんは、病気のかえるちゃんの薬をかうためにいろいろな仕事をしますが、なかなかうまくできません。そうこうするうちに事件にまきこまれてしまいます。。。一途で心優しいかえるくんは、そして病気のかえるちゃんはどうなるのでしょうか。 各ページに愛らしい絵がある珠玉の絵物語。外国語にも訳され静かなブームです。 書影は2007年改訂版。
ゆきのひに、うさぎちゃんやりすちゃんと、雪合戦をしたり雪だるまを作って遊んだ、さあちゃんとゆうちゃん。夜になると、その雪だるまたちは動きだし……。
とてもよくはれたひ、さあちゃんとゆうちゃんは、かくれんぼをはじめました。とちゅうで、うさぎさんたちが加わって、やっとゆうちゃんが見つかります。
ふれあい紙芝居