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セツルメントの学生群像

伝記『かこさとし 遊びと絵本で子どもの未来を』(2021年あかね書房)や『かこさとし 子どもたちに伝えたかったこと』(2022年平凡社)の著者、鈴木愛一郎が加古の著作活動の中心にあり、源点でもあったセツルメント活動の精神について紐解きます。

これまでの著作物では触れられていなかった、かこさとしの内面を知ることができるエッセイシリーズ全6回の第1回目です。以下で全文をお読みいただけます。

時の風 加古里子をめぐる人々(1)

上の写真はかこさとし80歳、藤沢市での講演会の様子。

福井新聞 加古里子をめぐる人々(1)

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  • 2025年1月12日 福井新聞・日曜エッセイ時の風「加古里子をめぐる人々1」鈴木愛一郎(更新)