お知らせ

2024年4月号「母の友」の特集は子育てを“たのしむ”で、2017年4月号に掲載された加古のインタビュー記事が再録されています。題して、加古里子さんが語る「遊び」の重要性。今まさに改めて声を大にしてお伝えしたい内容です。

そして、巻末の月ごとカレンダーにはご覧のように『だるまちゃんとてんぐちゃん』の表紙絵が登場しています。是非お手にとってみてください。

『からすのパンやさん』出版50周年を記念して3月25日(月)まで「からすさん大集合」の展示がされている越前市ふるさと絵本館2階で福井放送「ぶらり子育てしゃべり隊プラス」の番組が収録されました。放映は以下です。

2024年3月2日(土) 10:00〜

絵本館の様子も映りますのでお楽しみください。
なお間も無く新幹線が福井県に延伸ということで『たっくんひろちゃんのちょうちょうとっきゅう』の表紙絵も展示しています。

番組に関してご案内と放映後になりますが、以下で動画をご覧いただけます。

福井放送 「ぶらり子育てしゃべり隊プラス」

かこさとし童話集第8巻が間も無く書店にも並びます。

生活のなかのおはなし〈その3〉で、川崎セツルメント活動の子ども会の経験から子どもが主人公のお話、子どもの生活に身近なものをテーマにした楽しい物語、かこさとしをモデルにしたちょっと面白い科学者カッコー博士の冒険や発見など、この巻もバラエティー豊かです。

表紙は真っ赤。絵はこの巻に収められている「あおくんぽっぽ あかくんぽっぽ」の絵です。あおくんはどこにいるでしょうか。あかくんを押して坂道を進む汽車のお話は子どもも大人もきっと大好きになります。

第9巻と10巻は3月半ばに2冊同時刊行の予定です。お楽しみにお待ちください。

オンライン対談11回目のゲストは別冊太陽『かこさとし子どもと遊び、子どもに学ぶ』などの制作を担当されたフリーライターの南谷佳世さんです。

この本の出版は2017年3月、半年以上かけて選書、さまざまな場面で加古の話を聞きながら編集していただきました。その思い出などをお話していただきます。

お申込みは2月22日までに以下からどうぞ。

オンライン対談11回 南谷佳世さん

2024年2月19日(月)『ゆきのひのおはなし』(1997年小峰書店)がFMラジオで朗読されます。
読み手は神農直隆さん、放送時間は以下の予定です。

TOKYO FM 14:30ごろから約10分間
FM 大阪 18:03ごろ約10分間

春の気配がありますが、まだまだ雪が降ることもあるこの時期、しばし『ゆきのひのおはなし』をお楽しみください。

2月を迎え新年度の計画が発表されました。雑誌MOE3月号(2月2日発売)「展覧会2024」にも掲載されていますが、以下の2カ所で開催の予定です。

①かこさとし絵本への「まなざし」軽井沢絵本の森美術館6月14日(金)〜10月14日(月)
②かこさとしの世界 ー絵本と紙芝居_鎌倉芸術館ギャラリー2 8月4日(日)〜13日(火)

①は3月から北陸新幹線が延伸され、かこさとし ふるさと絵本館がある越前市と軽井沢 絵本の森美術館が新幹線でつながることを記念した展覧会です。

②鎌倉の展示会は、期間が大変短くなっていますが、中学生以下は無料です。

是非今からご予定に入れていただければ幸いです。

2023年10月から刊行が始まった『かこさとし童話集』、第7巻生活のなかのおはなし〈その2〉が間も無く今月下旬に出版されます。

この巻は小さいお子さん向けの全部ひらがなで書かれた愛らしいお話から、詩のような色や音や匂いまでもがするような文学的な作品「トンネルの童話」、いじめをテーマにした「死にたくなった ブスかです。」人形劇脚本「化学(ケミカル)学校」そして加古が大学卒業前に子どもたちを招待して上演した童話劇「夜の小人」の脚本も収録、加古自身による解説もついています。

表紙の絵は「おどろいた小さな八百屋さん」の手描き紙芝居からです。わさび色のカバーに前扉のフードペーパーはネギの廃棄葉を混ぜ込んだ越前和紙という渋い組み合わせです。

非常にバラエティに富んだ貴重な一冊であらゆる世代にお楽しみいただけます。ご期待ください。

昨年好評をいただきましたオンライン対談、第10回は著作、翻訳および編集者として長年活躍されている元福音館書店編集部の唐亜明(タンヤミン)さんをお迎えします。

『万里の長城』(2011年福音館書店)の編集、中文版の翻訳他、加古が中国で講演した際の通訳など、多岐にわたりお世話になった唐さんから貴重なお話を伺います。

上の絵は「あとがき」にそえられたもので、本作の中の「長城クイズ」に登場する人々で、いずれも万里の長城を歩き通したことがある「長城探検家」です。

以下からどうぞお申し込みください。

オンライン対談第10回 唐亜明さん