かこさとし・むかしばなしの本
オニに家族を殺された小さな男の子がぬればやまに隠れ住む年老いた天狗のもとを訪ねます。何とか天狗に弟子入りし数々の厳しい修行に耐え、オニを倒すための力を身につけていきます。オニとの壮絶な戦いの結末は!? 生きているからには、やさしさと同様、時には強さやたくましさ激しさがもとめられることがある、とあとがきで著者は語っています。 1978年童心社刊「ぬればやまのちいさなにんじゃ」の復刊
楽しみながら体や心を育てる遊びをたくさんの絵で紹介。ドングリ、落ち葉を使った自然遊び、鬼ごっこ、石や風を利用した外遊び、ぶんぶんごまの工作や影絵、絵かき遊びなどの室内遊びを紹介。簡単にできる遊びが満載!
海賊「がぼがぼまる」は子分を引きつれ、極悪非道のかぎりをつくしていました。そんなある日、「がぼがぼまる」の前に不思議な少年が現れます。それはかつて「がぼがぼまる」によって海に投げ捨てられた赤ん坊が、立派に成長した姿だったのです。この少年は負けない心で海賊船に立ち向かいます!! 子ども社会も、生きにくくなっている今だからこそ、ぜひ、親子で読んで欲しいシリーズです。 1978年童心社刊「かいぞくがぼがぼまる」の復刊
こどものとも絵本
かこさとし・むかしばなしの本 2
ある村の大金持ちで強欲なでんえもんのお話。でんえもんのもとへ、年老いたおじいさんがやってきて不思議な力を与えると、、、、!? 人間というものは立場や何かの理由によって、同じ人でも「仏」になったり「鬼」になったりするものです。自分もそんな人間だということを忘れず、おそれとつつしみを抱きながら、社会のゆがみや悪に敢然と立ち向かっていってほしいという著者のメッセージがこめられた一冊です。 1978年童心社刊「でんせつでんがらでんえもん」の復刊
楽しみながら体や心を育てる遊びをたくさんの絵で楽しく紹介。草花遊びや魚取り、土手すべりなどの自然遊び、鬼ごっこやシャボン玉、石けりなどの外遊び、工作やせっせっせ、絵かき遊びなどの室内遊びなど盛り沢山!
「彼らと出会わなかったら、ぼくは絵本作家になっていなかったと思います。つまり僕こそが、子どもたちに弟子入りすることから始めたのです。」 敗戦後の思いをそう語る著者の目に震災と原発事故を経たいま、現在と未来はどう映るのでしょうか。絵本に込めた願い、生きるということ、子どもに伝えたいこと。柔らかい名調子で語られる初の語りおろし本は、尊敬してやまない子どもたち、そしてすべての親への応援歌です。
福音館の単行本
いわれのない不当な苦しさを強いられ、辛さの底に落とされた時、どうすれば良いか、どう考え、行動しなければならないかを私たちに問いかけるシリーズ第1巻。 山に住みつくかっぱとてんぐとかみなりどんに苦しめられている住人たち。ある日、一人の木こりが、息子のとうへいを「食べさせろ」と無理難題を言われて悲嘆にくれてしまいます。とうへいの運命やいかに!? 1978年童心社刊「かっぱとてんぐとかっぱとかみなりどん」の復刊
楽しみながら体や心を育てる遊びをたくさんの絵で紹介。草花遊びや鬼ごっこ、ゴムとびなど外遊び、雛飾りや端午の節句のカブト作り、絵かき遊びや手品、回文など室内遊びを楽しく紹介。簡単にできる遊びが満載!
かこさとし おはなしのほん(19)
『おたまじゃくしの101ちゃん』のつづきのお話。後ろあしが生えそろったおたまじゃくしたちは、いちべえ沼小学校に入学、ことばや俳句、算数の勉強に励んでいます。先生はかえるのお母さん、校長先生はお父さん。ある日、お弁当をたべようとしていたら、沼の底から大きなナマズが現れて……絶体絶命のピンチに校長先生が大活躍します。
かこさとし おはなしのほん(20)
『あおいめ くろいめ ちゃいろのめ』のつづきのお話。青い目のめりーちゃんは、お母さんと買いものに出かけます。青いポチポチのネクタイに、桃色と藤色のテープ、肉や卵にお野菜に、大きなケーキ、それからぶどう酒……荷物をかかえて家に帰ると、さっそく準備にとりかかります。夜になって、帰ってきたお父さんはびっくり!
かこさとし おはなしのほん(17)
『にんじんばたけのパピプペポ』のつづきのお話。前作で、子ぶたたちがレンガを焼いてつくった劇場で〈パピプペポー音楽会〉が開催されます。「あいうえおうた」から始まり、「パピプペ ポン マーチ」や「さるがく おはやし」、「なわとびうた」など、愉快で楽しい演目が続きます。最後は観客席のみんなもいっしょに大合唱です!
かこさとし おはなしのほん(18)
『あかいありとくろいあり』のつづきのお話。あかあり小学校のみんなは、PTAの先生や、父さん母さんといっしょに「ぼたもちやま」へ秋の遠足に! ところが元気よくすすむ列の前に現れたのは、恐ろしいアカムカデやヤマビル……力をあわせてなんとかやっつけ、頂上についたら、あかあり列車に乗って帰ります。
かこさとし あそびの本
日本の子どもたちが生み出し、考え出し、伝えてきた、知恵や力の結晶をもっともっと健康に花咲かせ、また子どもたちみ返したいという著者の願いから生まれた5巻シリーズの第5巻 アメリカのホップスコッチ/スェーデンのハートあみ/ギリシャのドウ・デッカ・ボール/フランスのフレンチフープ/インドネシアのよまわり/イタリアのモラじゃんけん/ニュージーランドのヒピトイトイ/デンマークのほしかざり/カナダの木こりボーリング/エスキモーのさしとおし他
かこさとし おはなしのほん(15)
『どろぼうがっこう』のつづきのお話。ろうやに入れられてしまった、まぬけなくまさか校長先生と生徒たちは、脱獄の計画をたてます。だれにも気づかれないように、用意周到でむかえた計画の前日、どうしたことか、大勢の刑務官に取り囲まれて、ラッパが鳴りひびきました! 果たしてどろぼう学校のみんなは無事脱獄できるでしょうか?
かこさとし おはなしのほん(16)
『どろぼうがっこう』の2つめのつづきのお話。村はずれのどろぼう学校で、久しぶりの大運動会が開催されます。「ドルばこリレー」や「ニセさつわたし」など、どろぼう学校ならではの競技に加えて「空き巣音頭」を踊ったり。村の人もたくさん集まる楽しい運動会でしたが、お昼休みに、思わぬ事件が起こります!
日本の子どもたちが生み出し、考え出し、伝えてきた、知恵や力の結晶をもっともっと健康に花咲かせ、また子どもたちみ返したいという著者の願いから生まれた5巻シリーズの第4巻 わゴムのあそび/おとあそび/かがみあそび/じしゃくあそび/やさしいてじな/たこぼうずあそび/ものしりあそび/あくびたいそう/ペーパーツリー/かみはしご/なわのむすびかた他