お知らせ

「人生と時代を写した写真家」

2025年5月11日福井新聞朝刊に掲載の日曜エッセイ「時の風」がウェブでもお読みいただけます。

今回焦点をあてたのは、かこさとしの肖像画を撮影した写真家の田村茂氏。

氏が最初に加古を写したのは1952年。その時の1枚は『かこさとし 子どもたちに伝えたかったこと』(2022年平凡社)p23に掲載されています。

それに加え1975年撮影の写真は『かこさとし 遊びと絵本で子どもの未来を』(2021年あかね書房・鈴木愛一郎著)p86に大きく載せられています。

この2枚の写真撮影の間に20年以上の時が流れたわけですが、被写体となったかこさとし、撮影者、そして時代はどのように変化したのでしょうか?

以下でどうぞお読みください。

福井新聞 時の風 加古里子をめぐる人々第3回 

  • ホーム>
  • お知らせ>
  • 2025年5月18日福井新聞・日曜エッセイ【時の風】「加古里子をめぐる人々3」鈴木愛一郎