2020年3月川崎市広報「かこさとし」特別号、4月10日タウンニュースでも
投稿日時 2020/03/25
かこさとしが、セツルメント活動という地域に根ざしたボラティア活動をして子どもたちに紙芝居を見せたり、絵の指導をしていたのは1950年代から約20年の間、現在の川崎市幸区でした。その地域の皆さんに半世紀前のことを知っていただこうと幸区の広報特別号で特集をします。この地域での活動から『どろぼうがっこう』などのお馴染みの絵本が誕生することになったのです。
2020年4月3日の神奈川新聞では、この広報のことを取り上げました。これまでに公開されていない資料も掲載されているこの特集は、幸区に皆さんには配布されますが、以下のサイトでもご覧いただけます。
また、これと連動して川崎市立図書館では、ゆかりの作家として紹介する特設コーナーを2020年5月17日(日)まで設けています。以下で詳しくご覧ください。
2020年4月10日のタウンニュースでも報じられました。以下でどうぞ