メディア情報
「みんしゅしゅぎ」って絵本は語る
かずがおおいから、いいんじゃなくて・・・かこさとしさん30年前作品復刊
1983年に出版された「こどものとうひょう おとなのせんきょ」が復刊された。きっかけは、この絵本をお子さんと読み、「みんしゅしゅぎ」とは?との問いかけに驚いたことを伝える読者の方のブログでした。これに対し多くの反響が寄せられ復刊が決定。この絵本にこめたかこさとしの思いをお読みください。
投票、恐ろしさかみしめて
デジタル版には、かこさとしのインタビュー動画があります。
デジタル版タイトルは以下の通りです。
「みんしゅしゅぎ」って何?ネットで話題、絵本が復刊
http://www.asahi.com/articles/ASJ8R2R8QJ8RUTIL006.html
村上里和アンカーが訪ねる 絵本作家 かこさとしさんのアトリエ
アンカーと散歩道
ご好評をいただいた2016年 5月11日・6月15日の放送「"生きる力"は子どもたちから」の村上里和アンカーがアトリエを再訪。
創作の原点や、絵巻仕立てでこの度刊行される「かわ」に込めた思いをかこさとしが語ります。アトリエの様子や絵本作家デビュー以前のさまざまな作品も写真でたっぷりご紹介。
読者プレゼントには、2016年10月に新発売の「だるまちゃんすごろく」(福音館書店)が登場です。
めくるめく暑い夏の記憶
暑い夏、かこさとしが思いだすのは敗戦時のことではあるが、もう一つ忘れがたい思い出がある。某国で識字運動のお手伝いに出向いた20年ほど前の出来事を独特の筆致で伝える。
こおりやま文学の森資料館にて開催中の展示会について放映。
園児ら9000人に招待券と絵本
小湊鉄道(石川晋平社長)は、市川市内の就学前児童約9000人に里山トロッコの招待券と関連する71施設に「出発進行!里山トロッコ列車」(偕成社)を寄贈。
市原市役所での寄贈式で「絵本にはその土地のことが描かれている。幼いころから読んで親しみ、実際に乗ってもらえれば」との石川社長の言葉を贈呈式写真と共に紹介。
詳しくは以下に(有料記事となります)
http://www.chibanippo.co.jp/news/local/339372