編集室より

この絵は、度講談社より新版として出版された『かこさとし 新・絵でみる化学のせかい』5冊Sシリーズの『1 原子と分子のたのしい 実験』の最終場面です。

なぜテーブルいっぱいに並んだご馳走が化学の本の最後に登場するのかというと、調理と化学の実験は共通しているのです。

そんなことを藤沢市の鈴木恒夫市長さんはじめ皆様にお話しする機会となった、藤沢市民図書館への贈呈の様子は以下でご覧ください。

化学の本シリーズ 藤沢市民図書館に寄贈

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  • 『かこさとし 新・絵でみる化学のせかい』藤沢市民図書館に寄贈