2026年 干支探し・午(馬)その2
投稿日時 2026/01/10
馬が主人公の紙芝居があるのをご存知でしょうか。
これは実話をもとに1992年全国心身障害児福祉財団のために描き下ろしたもので、全国の施設に寄贈されました。
天然記念物に指定の宮崎県都井岬の馬と地元人々との交流が心にしみる作品です。
『だるまちゃん・りんごんちゃん』(2013年瑞雲舎)は「だるまちゃん」がりんごや人形劇で有名な飯田へ出かけるお話しです。お話の中に人形劇もあるという入れ子構造になっていて、その人形劇で重要な脇役となるのが白馬です。
そして『童話集④日本のむかしばなし〈その1〉』(2023年偕成社)』にも登場します。馬を盗もうとする馬どろぼうがさんざんな目に合うという「のきばとんとん、ふるやのもりぞう」のお話しは笑い話としてよく取り上げられますが、実はこのお話が長い間人々に語り継がれてきた本当の意味について、この本の「はじめに」で加古の言葉を引用してご紹介しております。合わせてお読みいただけたら幸いです。
洋の東西を問わず、かつて生活に重要な役割をはたしていた馬。
「馬力を出して頑張ろう」という現在の私たちの相棒はかつての馬ではなく、いったい何なのでしょうか。
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