編集室より

好天に恵まれた3月1日、川崎市幸区の「三角ひろば」(古市場第2公園)でかこさとしの生誕100年を祝うイベントが開催されました。

賑やかに一緒に遊んで、かつて加古がこの公園で子どもたちに紙芝居を見せたり遊んだりしたことに思いを馳せました。

地元の方々、そしてセツルメント(ボランティア)活動の聖地を訪れようという遠方からの方も加わり、感慨深くも楽しいイベントでした。

少しご紹介しましょう。
「だるまちゃん」が羨ましく思った「てんぐちゃん」の下駄を飛ばす遊び。下駄は本物ではなく、ぶつかっても痛くない素材に重しを入れてあります。

素足になって…

それ‼︎

17メートル、想定外の飛距離です!

「どろぼうがっこう」のどろぼうが逃走中、輪投げで捕まえろ!という想定で5人全員を捕まえられるか真剣勝負です。

ミニ版の輪投げもありました。

大きな絵本で読み聞かせ、塗り絵やお絵描き、自由に読める本もあります。だるまちゃん落としに何回も挑戦します。

高校生が担当する回もありました

思い思いにじっくり塗り絵

うまくいったかなぁ?

この集まりはなんでしょうか。

一生懸命にかいています

絵でしりとり。これからどんどん増えていきます

こんな紙が何枚もかきあがりました

かつての活動同様、中心になったのは地元の高校生や子どもたちの健やかな成長を願うボランティアの人々、そしてそういった方々をたすけたり、見守る人たち。

読み聞かせの練習をしたり、クイズラリーやゲームの内容を時間をかけて相談検討、工夫を凝らして準備してきました。幸区が大きく支えてくださり、子どもを思う、地域を思う、そして健全な未来を思う気持ちが形になりました。

一番嬉しかったのは、かこさとしだったのではないかしら、と思いながら帰路につきました。

3月2日の読売新聞には「創作の原点でイベント」という見出しで、また朝日新聞にも、ゆかりの川崎市「三角ひろば」という記事が掲載されました。

朝日新聞新聞の記事は以下で全文お読みいただけます。

2026年3月2日朝日新聞 三角ひろばイベント

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