2019

『みずとはなんじゃ?』

この夏にご家族みんなで読んでいただきたい『みずとはなんじゃ?』(2018年小峰書店)の展示会です。かこさとしの原稿と下絵、そして鈴木まもるさんの原画全点を間近でご覧いただけます。

この科学絵本が誕生するまでの経緯や絵本に込められた様々な思いや不思議をご披露する、鈴木まもるさんとの対談も開催、ぜひご参加下さい。詳細は以下にあります。

https://www.kyobunkwan.co.jp/narnia/archives/info/28126932

教文館ブログ

『かこさとしの世界 〜「だるまちゃん」「からすのパンやさん」から科学絵本、遊びの本まで〜』

鹿児島でも展示会が始まります。

「だるまちゃん」や『からすのパンやさん』シリーズの他に『どろぼうがっこう』全場面を展示、行事絵本の季節感あふれる表紙も魅力的です。また、『伝承遊び考』の手描き資料や鹿児島ならでは展示もあり、見所満載です。

「からすのパンやさん」フィギュアと一緒に写真を撮れるコーナーや変身衣装もありお楽しみ下さい。詳しくは末尾のURL で。

開会式と展示の様子がNHKローカルニュースおよびMBC南日本放送で放映されました。以下でご覧下さい。

https://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20190712/5050007248.html

https://www.mbc.co.jp/news/mbc_news.php?ibocd=2019071200037005

https://www.k-kb.or.jp/kinmeru/%E6%9C%AA%E5%88%86%E9%A1%9E/2572/

『科学者の目』が新版となって7月12日に刊行されます。
1974年に発行されたハードカバーを底本に、かこさとしによるイラストを大きく、巻末の科学・技術史略年表、あとがきを新たにしての出版です。

応用化学が専門であった工学博士、技術士(化学)のかこさとしが、自らの科学者としての目で鋭く見つめ、人間としても興味を抱いた古今東西の科学者を独自の視点で紹介します。
小学生から大人まで、誰が読んでも発見と驚き、感動を覚える41人の物語を是非お読み下さい。

「真の科学者とはどうあるべきか」帯に書かれている言葉ですが、かこさとしのまえがきには次のようにあります。
(引用はじめ)
古来からすぐれた科学者たちは、めぐまれない人びとのため、科学の力が役立つようさまざまな苦心をし、努力をかたむけてきました。それを知ってほしいと思って書いたのがこの本です。真の科学者とはどういう態度でなければいけないかを知り、科学をおそれたり毛ぎらいするのではなく、私たちのものとして使いこなすようにしてほしいと願って、この本をまとめました。
(引用おわり)

『新版 科学書の目』を復刊 文化通信社

https://www.bunkanews.jp/article/206174/

〈読書ナビ〉コーナーで「かこさとしの世界」展公式図録を紹介。

現在展示会を開催中のひろしま美術館のほか、全国の書店で販売しています。

貴重な資料や絵画の写真も豊富。持ち歩くにも便利で軽いコンパクトサイズながら充実した内容のフルカラー144ページに解説、年譜、絵本館情報などがあり全167ページ。