日本経済新聞2016年6月15日 「トロッコ列車の絵本展 小湊鉄道のギャラリー で・来月まで」
4月に刊行された「出発進行!里山トロッコ列車」(偕成社)の原画など40点を展示する、こみなと稲毛ギャラリーでの展示会のことが掲載されています。
http://www.nikkei.com/article/DGXLZO03596060U6A610C1L71000/
4月に刊行された「出発進行!里山トロッコ列車」(偕成社)の原画など40点を展示する、こみなと稲毛ギャラリーでの展示会のことが掲載されています。
http://www.nikkei.com/article/DGXLZO03596060U6A610C1L71000/
村上里和アナウンサーによるインタビュー、2016年5月11日放送の"生きる力"は子どもたちからの第1回放送分は6月30日までストリーミングでお聞きいただけます。
以下は関連ブログ
http://www.nhk.or.jp/r1-blog/shinyabin/243625.html
「郷土の偉人」として、調べた感想を記し、送った手紙への返事。一人ひとりに向けた言葉に、子どもたちへの愛情と優しさがにじむ。
http://www.yomiuri.co.jp/local/fukui/news/20160530-OYTNT50046.html
絵本などの写真とともに「のどかな沿線の魅力が詰まっている、、、工学博士でもある加古さんらしく、、、河川工事の跡や、、、地磁気逆転層などの解説もつけた」と詳しく紹介。
http://www.asahi.com/articles/ASJ5L6557J5LUDCB010.html
精神科医、星野概念さんによる書評が読書欄に掲載されました。http://www.sankei.com/life/news/160605/lif1606050026-n1.html
かこさとしのコトバが心に染みる。
かこさとしの絵の中に引き込まれてゆく。
あなたも、このコトバと絵の前に立ってほしい。
そんな感想がでてくる本展示は、うっとうしい梅雨空をはらう風のようで清々しく、展示の仕方もユニークで印象的です。
偕成社の新刊「出発進行!里山トロッコ列車」の原画が揃うほか、お馴染みのキャラクターや珍しい本の複製原画もご覧いただけます。
会期 : 2016年6月14日(火)より7月10日(日)まで (会期中無休)
時間 :10:00-18:00
場所 : 稲毛駅前(東口)・こみなと稲毛ギャラリー
〒263-0043 千葉県千葉市稲毛区小仲台2-3-12
こみなと稲毛ビル 5階
お問い合わせ: 電話043-252-4713
入場無料
詳しくは以下をクリック↓
「みんな元気になる絵本」富山版にて
「土」の豊かさ知るプー横丁「プーの店」店長・杉原由美子さんによる書評。
(以下、記事より引用)
この絵本の作者、かこさとしさんは、科学者として、「大地」と「土」成り立ちと、その大切さをわかりやすく教えてくれます。
http://mainichi.jp/articles/20160525/ddl/k16/070/200000c
尚、「大地のめぐみ 土の力大作戦」の複製原画を(全ページ)2016年6月30日より8月31日まで、越前市ふるさと絵本館にて展示する予定です。
中日新聞「私に僕にも 96通返事 かこさとしさんから」
http://www.chunichi.co.jp/kenmin-fukui/article/kenmin-news/CK2016052502000219.html
日刊福井新聞 「かこさんの返事届いた」
今春越前市武生南小学校児童(当時3年生)が総合学習の時間で絵本館を訪ね絵本を読んだ後、かこさとし宛に書いた手紙の返事が学校に届き大喜び
福井新聞
「かこさんの返事届いた 丁寧100通 直筆に歓声」
https://www.youtube.com/watch?v=c4Xid_6TZVM
「だるまちゃんに記憶重ね」と題し、写真入りで、ふるさと絵本館石石(らく)の建物や館内の様子が詳しく紹介されました。
新刊「出発進行!里山トロッコ列車」(偕成社)の出版前のダミー本や「子どもの行事 あそびと生活」(小峰書店)の計画準備など、編集者さんでなければ目にすることがない資料や著者の手書きメモなどがコピーではありますが、まじかでご覧いただけます。
新聞や雑誌の記事も合わせて紹介。
お問い合わせは、クレヨンハウス東京店1f 子どもの本売り場 03-3406-6492(11-19時)
http://www.crayonhouse.co.jp/shop/pages/1605kako.aspx
写真中央上の絵には「からすのパンやさん」つづきのおはなしのキャラクターが全員集合!(複製画)。本にも印刷にもなっていない特別な絵です。
書棚上から2番目、1番右にあるのは「この本読んで!」春号。特集「かこさとし90歳&90冊」では90冊」の本の紹介、分野ごとの加古の解説や2016年末までに刊行予定の本についても記載しています。また、同夏号「お知らせ&イベントイベント」コーナーにも新刊情報があります。