2018年10月22日 生協 「これから生きる子どもたちへ」絵本作家・かこさとし
「これからを生きる子どもたちへ」 絵本作家・かこさとしさんは、子どもたちに何を遺したのか
生協【KOKOCARA】
http://kokocara.pal-system.co.jp/2018/10/22/picture-book-satoshi-kako/
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2018年3月のインタビューを元にしているかこさとし、最晩年の貴重なメッセージをシリーズでお届けする第1回目です。
https://dual.nikkei.co.jp/atcl/column/17/101900130/102200001/
https://www.kobe-np.co.jp/news/tajima/201810/0011739512.shtml
芸術の秋、文学の秋です。2018年秋 47号 『美術屋百兵衞』特集:福井文化考に、越前市に生まれた、かこさとしと越前市 かこさとし ふるさと絵本館について、たっぷり紹介されています。
2018年9月9日に終了した川崎市市民ミュージアムでの「かこさとしのひみつ展」について担当学芸員が語るユニークな講座が開催された。展示された作品がどのような作りになっているのかを中心に様々を考察し、かこさとしの魅力を分析。
読者に真摯に向かう一例として、『母の友11月号』(福音館書店)に発表されたばかりの「イノシシ病院 救急車のまき」(下)を朗読。この作品は6月に放映されたNHK総合テレビ「プロフェッショナル仕事の流儀 」の冒頭で、かこさとしが語った短い物語を採録したものです。
http://www.asahi.com/area/event/detail/10321483.html
https://www.kawasaki-museum.jp/event/13683/
今月9日に大盛況のうちに幕を閉じた川崎市市民ミュージアムでの「かこさとしのひみつ展-だるまちゃんとさがしにいこう-」に行かれた編集部の方の感想。
2018年9月23日、加古里子の故郷、福井県越前市に作られ墓で納骨式が行われた様子を2枚の写真と参列者のコメント付きで掲載。
以下は新聞に掲載された写真ではありませんが、墓のある引接(いんじょう)寺本堂。