2018年5月6日午前8時30分から福井テレビ「タイムリー福井」『かこ作品が息づく街へ』
福井テレビ「タイムリー福井」で絵本館や「だるまちゃん広場」のある越前市の街づくりに、かこ作品を活かすことができないかを語る。出演は奈良俊幸・越前市長、谷出千代子・かこさとしふるさと絵本館館長、かこさとし長女・鈴木万里。
(火)再放送は5月8日深夜0時30分から
福井テレビ「タイムリー福井」で絵本館や「だるまちゃん広場」のある越前市の街づくりに、かこ作品を活かすことができないかを語る。出演は奈良俊幸・越前市長、谷出千代子・かこさとしふるさと絵本館館長、かこさとし長女・鈴木万里。
(火)再放送は5月8日深夜0時30分から
福井県越前市ふるさと絵本館の開館5周年を記念し加古総合研究所より『遊びの四季』(2018年復刊ドットコム)と『過去六年間を顧みて』(2018年 偕成社)を100冊づつ贈呈。いずれも故郷のことが多く記されている、かこさとしの最新刊。贈呈式の写真とともに報じる。
2018年5月2日発売のモエ6月号(第40巻第6号 通算464号)「新刊読みもの」コーナーで、上記のような見出しで紹介。
2018年4月26日に開館5周年を迎えた福井県越前市の「かこさとしふるさと絵本館」では5周年を祝う様々なイベントが始まった。節目の年のイベントは展示中の『からすのパンやさん』にちなんだ飾り付けや催しが数々用意されている。写真とともに伝える記事は以下で。
http://www.chunichi.co.jp/kenmin-fukui/article/local/CK2018042702000237.html
加古里子が小学校卒業時に書いた「過去6年を顧みて」が、同名の書籍として3月に偕成社から出版されたことを、絵日記発見時の加古の写真などとともに伝える。
書籍として刊行されてのコメントを「故郷、懐かしく思い出す」という小見出しで紹介。武生(たけふ)は現在の福井県越前市で、加古が小学校2年生まで過ごした故郷。
下は入学の思い出をつづったページ。
生まれ故郷福井県越前市での小学校入学に始まり、出征見送り、東京への転居、運動会、遠足の思い出とともに描かれる戦争の時代の様々を描くかこさとし小学校卒業時の絵日記を書籍化した『過去六年間を顧みて』(偕成社)が出版された。かこさとし本人や編集者のコメント、写真と合わせて伝える。
http://www.chunichi.co.jp/kenmin-fukui/article/kenmin-news/CK2018040302000210.html
「本屋さんにでかけて編集部員が見つけた本」のコーナーで『だるまちゃんとかまどんちゃん』を紹介。
2018年3月25日放映のトーク・ドキュメンタリー「ボクらの時代」で俳優の高橋一生さんが幼き頃から親しんでいる『地球』(1975年福音館書店)について語りました。
以下にこの番組についての情報があります。
スタートから41周年を迎えた長寿人気番組中、「話のダイジェストコーナー」で3月に刊行された『過去六年間を顧みて』が紹介されました。
以下は参考サイトです。
2018年3月23日、朝日新聞朝刊「生活」欄でかこさとしの新刊『過去六年間を顧みて』出版の経緯と内容を2枚の写真とともに掲載。
参考URLは以下です。
https://www.asahi.com/articles/ASL3J4TMYL3JUTFL014.html
https://www.asahi.com/articles/DA3S13415443.html?iref=pc_ss_date