2017年1月17日 読売新聞〈本こども堂〉「だるまちゃん」50周年
「だるまちゃんしんぶん」「だるまちゃんと楽しむ 日本伝承のあそび読本」
今年はだるまちゃん誕生50周年。その記念ともなる2冊の新刊が昨年末に出版された。写真と共に紹介。
http://www.yomiuri.co.jp/kodomo/kbook/sinkan/20170107-OYT8T50017.html
今年はだるまちゃん誕生50周年。その記念ともなる2冊の新刊が昨年末に出版された。写真と共に紹介。
http://www.yomiuri.co.jp/kodomo/kbook/sinkan/20170107-OYT8T50017.html
PHP2017年2月号〈毎日が楽しい人、つまらない人〉のエッセイコーナー145回目に登場。これまでほとんど語ることがなかった両親のことを綴っています。(38〜39ページ)
2016年4月の発売以来、全国的に大人気のかこさとしの絵本「出発進行!里山トロッコ列車」(2016年偕成社)は、2016年市原市十大ニュースにもあげられたほどで、この度、市原市の全小学校に寄贈されました。
「鉄道を中心に自然や人々が織り成す文化、歴史が描かれている」と、支店創立80周年に伴う地域貢献活動として贈ったもので、市原市役所での寄贈式の市長の言葉、写真と共に掲載。
2016年かこさとしが90歳になった記念連載のインタビュー最終回は、生まれ故郷の越前市に2013年4月に開館した越前市ふるさと絵本館石石(らく)のご案内と谷出千代子館長さんのお話です。
クリスマス一色の絵本館の様子と開館以来クリスマスの時期に飾られるお菓子の家も紹介されました。
http://www.fukui-tv.co.jp/?post_type=fukui_news&p=80951&page=1
尚、このお菓子の家は25日に開催された「パピプペポーおんがくかい」に参加された皆さんで楽しく解体され配られました。
2016年12月3日に発売された「未来のだるまちゃんへ」の文庫には児童文学作家・中川李枝子さんによる解説があります。
加古が川崎セツルメントで活動していた1950年代の頃、実は中川さんもその場を訪れ感じられるところがあったそうで、その後のご活躍はご存知の通りです。以下のサイトで是非お読みください。
越前市の中心部にある整備中の武生中央公園のシンボルになる縦5メートル、横34メートルの壁画製作の資金寄付を越前市が募っている。
2016年12月12日、かこさとしといわさきちひろさんの出身地をアピールする看板が設置された。
http://www.chunichi.co.jp/kenmin-fukui/article/kenmin-news/CK2016121302000208.html
2016年、9月に福音館書店より出版された本書を、〈本屋さんイチオシ〉のコーナーで取り上げ紹介。
「川の始まりは、山の中。旅のゴールは、どこまでも続く広い海。さあ、川の旅をのぞいてみましょう。」とじっくり絵を見ての読書を誘う。