2017年6月15日発売BRUTUSブルータス No.849特集「TOKYO80s 真似のできない人生訓」に登場
ブルータスのサイトによると、「戦禍を乗り越え東京を舞台に活躍した80歳以上のレジェンドたちによる人生モノローグ」とあります。そんな「錚々たる15人」の一人として加古里子が登場します。皆さまの心に届くメッセージでありますように。
下の自画像は「太陽と光しょくばいものがたり」(2010年偕成社)巻末の著者紹介より
ブルータスのサイトによると、「戦禍を乗り越え東京を舞台に活躍した80歳以上のレジェンドたちによる人生モノローグ」とあります。そんな「錚々たる15人」の一人として加古里子が登場します。皆さまの心に届くメッセージでありますように。
下の自画像は「太陽と光しょくばいものがたり」(2010年偕成社)巻末の著者紹介より
FMラジオ局のJ-waveの「BOOK BAR」一冊入魂で「未来のだるまちゃんへ」(2014年 文藝春秋)が紹介されました。
BOOK BARのサイトURLは以下です。
http://www.j-wave.co.jp/original/bookbar/
「未来のだるまちゃんへ」の紹介のBOOK BARは、以下からもお聴きになれます。
https://www.youtube.com/watch?v=9ncOpsGN_vA
なお、「未来のだるまちゃんへ」(文藝春秋)は、単行本版、文庫本版、電子書籍版があります。
福井県越前市ふるさと絵本館の近くで再整備中の武生(たけふ)中央公園にある広場の名称が発表された。いずれもかこさとしの絵本にちなんだもので設置作業が進む大型遊具の写真とともに報ずる。
https://mainichi.jp/articles/20170607/ddl/k18/010/228000c
豊かな里山の風景と空気を思う存分楽しめる小湊鐵道のトロッコ列車を描いた「出版進行!里山トロッコ列車」(2016年偕成社)を数々の写真とともに[絵本のぼうけん]コーナーで紹介。以下をご覧下さい。
http://www.asahi.com/and_travel/articles/SDI2017060570171.html
2017年7月号の巻頭大特集は[大人からの絵本 おすすめの300冊]
最新絵本ランキング2017に登場する絵本は皆さまの予想通りでしょうか。[この絵本に出会ったから絵本作家になった] [忘れられない名場面] [大人の名作絵本ガイド]など盛りだくさんです。
越前市は記者会見で整備が進み8月11日に完成式典を行う武生中央公園について広場の名称を発表。奈良俊幸市長の言葉、大型遊具の写真とともに伝える。
以下をご覧下さい。
http://www.yomiuri.co.jp/local/fukui/news/20170603-OYTNT50031.html
2017年5月29日発売の「この本読んで! 2017年夏号」の特集は、[不思議がいっぱい科学絵本]です。おすすめ科学絵本が紹介されているなかで、自然分野で「絵巻じたて ひろがるえほん かわ」(2016年福音館書店)、また生活分野では「かこさとしあそびずかん なつのまき」(2014年小峰書店)が紹介されています。
新刊100冊(2016年12月〜17年2月に発売)のコーナーでは「コウノトリのコウちゃん」(2017年小峰書店)が登場しています。
2017年5月20日、コウノトリの野生復帰に熱心に取り組む兵庫県豊岡市が、「生きもの共生の日」を指定し10年を迎えた。城崎小学校での特別授業では、2月に刊行された「コウノトリのコウちゃん」(2017年小峰書店)の読み聞かせや生き物観察がおこなわれ、加古からの直筆メッセージも紹介された。写真とともに記事は以下でご覧ください。
https://www.kobe-np.co.jp/news/tajima/201705/sp/0010223316.shtml
岩手県を中心とするカシオペアFMでかこさとし・むかしばなしの本の5冊シリーズの第2巻「でんせつ でんがら でんえもん」(2014年復刊ドットコム)の朗読をお楽しみください。
2017年6月4日8:30〜9:00に再放送があります。
2017年5月22日、兵庫県豊岡市立城崎小学校の1・2年生58人の児童が「コウノトリのコウちゃん」(2017年小峰書店)を利用した「生きもの共生の日」特別授業を受けた。本を読んでもらった後、水槽に用意された田んぼの生き物を観察し、その特徴をとらえ絵に描くことに挑戦。真剣に生き物を見つめる子どもたちの表情がニュースKOBE発(18:30〜)およびニュース845(20:45〜)で放映された。
写真はいずれも豊岡市役所 コウノトリ共生課の提供によるものです。