小湊鉄道(石川晋平社長)は、市川市内の就学前児童約9000人に里山トロッコの招待券と関連する71施設に「出発進行!里山トロッコ列車」(偕成社)を寄贈。
市原市役所での寄贈式で「絵本にはその土地のことが描かれている。幼いころから読んで親しみ、実際に乗ってもらえれば」との石川社長の言葉を贈呈式写真と共に紹介。
詳しくは以下に(有料記事となります)
http://www.chibanippo.co.jp/news/local/339372
(引用、抜粋)
こおりやま文学の森資料館で企画展が始まった。、、加古さんは19歳で終戦を迎えた、、、「広い視野を持ち、自分の頭で考えて行動できる真の賢さを身に付けてほしい」。、、原発再稼働や憲法改正などの議論が続く。未来のだるまちゃんはどう考え、行動するだろうか。絵本が問いかける。
展示を楽しむ親子の写真とともに館内の展示内容を紹介するとともに市内の児童・生徒が描いた画による「わたしの ぼくの だるまちゃん」展などの情報を掲載。
オープニング式典、内覧会で展示に見入る方々の写真とともに、文学の森資料館特別企画展を紹介。
9日開幕。8日の内覧会でのテープカットの写真とともに市関係者の展示会によせてのメッセージを紹介。展示内容やスタンプラリーなどについても詳しく紹介。
特別企画展は、、絵本作家で児童文学者かこさとしさんの世界を紹介する。(中略)絵本作品をはじめ下絵などの直筆資料、複製原画 (中略)、パネルなど約100点。
同時開催の「わたしの ぼくのだるまちゃん」展では、、児童や生徒が描いた読書画約140点を披露。
8日の内覧会鑑賞の模様を写真で紹介
郡山市のこおりやま文学の森資料館などは、、、複製原画をはじめ手書きの原稿などの資料約100点を展示。園児〜高校生が、かこさんの作品を基に描いた絵画展も同時開催する。スタンプラリーも実施。
9日から始まる「かこさとしの世界」展を前にかこさとしや企画展示の内容、スタンプラリーなどについてポスター写真とともに詳しく紹介。
今回の参議院選挙で18歳からの投票が実施されることになり、選挙や投票に注目が集まる中、本当の民主主義とは?を問いかけた1983年発刊の本書について、かこさとしが川崎アナウンサーのインタビューにお応えします。全国放送です。
ネットで大評判の本書が緊急出版されることに関しては「出版情報」をご覧ください。