2019年4月12日 毎日新聞・福井 特別展:かこさとしさんの原画公開
特別展:かこさとしさんの原画公開 来月12日まで
https://mainichi.jp/articles/20190411/ddl/k18/040/261000c
詳しくは、当サイトの展示会情報「加古里子特別展」をご覧下さい。
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「こどもの本棚」コーナーにて帯広市図書館の推薦により「水とはどのようなものなのかを、丁寧に描いている。」とし、感想を含め紹介している。
福井県越前市にある武生中央公園の2018年の利用者が100万人を突破。
2018年夏にオープンした加古里子監修の「だるまちゃん広場」がけん引。キャラクターだけではなく、園内には子どたちが遊びを通して自然や宇宙、科学に触れられる工夫があちこちにある。
下は「からすのぱんやさん」のかざぐるま塔大型遊具にある、動物の跳躍力を示す表示。子どもが自分で飛び上がり、動物の飛び上がる高さと比べることができる。
3月21日から加古里子の一周忌を前に特別展が生まれ故郷、福井県越前市の武生公会堂で始まる。越前市限定公開の3点を含め18点が全国初公開。
デビュー前にセツルメント活動で子どもたちに見せていた大型紙芝居「あかいありとくろいあり」も展示される。
展示会にあわせ、かこさとし ふるさと絵本館で原画などが展示される。
奥山佳恵さんの「子どもと一緒に親も成長する時間」として絵本の読み聞かせに『からすのパンやさん』大型絵本を見せながら“子育て”“親の支援”をキーワードに読み聞かせのコツを伝える。