お知らせ

大地のめぐみ土の力大作戦(小峰書店)

越前市ふるさと絵本館で展示中の本作を苦労して探していただいた方もいらしたとのこと、お待たせしてしまいました。

昨年のノーベル賞に輝いた大村智博士の研究は土壌の中の細菌についてでしたが、本書11ページには土の中にすむ生き物の中でも小さなもの、原生動物、藻類、カビ・菌類、そして細菌について描かれています。

10ページには、土中にすむ最大の生物モグラ、ネズミ、ミミズ、アリ・・・カブトムシやコガネムシなど馴染みのある虫も幼虫のときは土中でくらしています。

雨の前の土の匂いは私たち人間も動物であることを気づかせてくれます。この夏、足下の土について探ってみてはいかがでしょうか。驚きの事実が本書で明らかになり、土に対する見方がきっと変わります。

出発進行!里山トロッコ列車(偕成社)

一部の地域で品切れになっておりました5月の新刊「出発進行!里山トロッコ列車」も増刷できました。トロッコ列車、草花、科学に、歴史と興味を持っていただく点は様々なようですが、かこさとしが描く人と自然が見事に調和する里山の風景に誰もがほっとされ、ひきつけられる心に優しい本書です。

この本の出版にまつわるエピソードは、絵本ナビ「かこさとしさん90歳おめでとう 記念連載 かこさんを囲む人たちインタビュー第2回 偕成社 千葉美香さん」をご覧ください。

http://www.ehonnavi.net/style/156/3/

あぶくま抄

(引用、抜粋)

こおりやま文学の森資料館で企画展が始まった。、、加古さんは19歳で終戦を迎えた、、、「広い視野を持ち、自分の頭で考えて行動できる真の賢さを身に付けてほしい」。、、原発再稼働や憲法改正などの議論が続く。未来のだるまちゃんはどう考え、行動するだろうか。絵本が問いかける。

https://www.minpo.jp/news/detail/2016071332763

特別企画展は、、絵本作家で児童文学者かこさとしさんの世界を紹介する。(中略)絵本作品をはじめ下絵などの直筆資料、複製原画 (中略)、パネルなど約100点。
同時開催の「わたしの ぼくのだるまちゃん」展では、、児童や生徒が描いた読書画約140点を披露。
8日の内覧会鑑賞の模様を写真で紹介

http://www.minpo.jp/news/detail/2016070932671

「こどものとうひょう おとなのせんきょ」緊急復刊

今回の参議院選挙で18歳からの投票が実施されることになり、選挙や投票に注目が集まる中、本当の民主主義とは?を問いかけた1983年発刊の本書について、かこさとしが川崎アナウンサーのインタビューにお応えします。全国放送です。

ネットで大評判の本書が緊急出版されることに関しては「出版情報」をご覧ください。