お知らせ

2017年12月10日まで藤沢市民ギャラリーで開催中の展示会「だるまちゃんと遊ぼ!かこさとし展」を12月3日放送のSHONAN by theSeaで秀島史香さんが紹介。4日(月)は休館です。

当ウェブサイト展示会情報、展示会レポート(編集室より)にも情報があります。

Radikoのタイムフリー聴取機能で12月4日まで視聴できます(URLは以下)

http://radiko.jp/#!/ts/YFM/20171203060000

だるまちゃん50周年企画の先駆けとして昨年末に刊行された「だるまちゃんすごろく」の原画は、出版されているものとは一味違う彩色ですから、必見です。「だるまちゃんすごろく」のモチーフにもなっている郷土玩具を描いた1960年作の古い絵(展示会初公開)も展示致します。是非まじかで、じっくりご覧ください。

もちろん会場ではすごろく遊びもできるほか、楽しい企画や、どこよりも早く「だるまちゃん」新作3作品について編集者が語るイベントもあります。詳しくは教文館ナルニア国のサイトで。

http://www.kyobunkwan.co.jp/narnia/na_event

2013年4月26日に開館した越前市ふるさと絵本館に本日18万目のご来館者さんをお迎えしました。三重県 からいらしたご家族で館長より記念品の「からすのパンやさん一家ファミリーカレンダー」を受け取られ大変喜んでいらっしゃいました。この日は京都など市外からのご来館が多くありました。遠くからのご来館ありがとうございました。

現在絵本館では『だるまちゃんとうさぎちゃん』のほぼ全画面をご覧いただけます。他にも展示替えをしたばかりですので是非お出かけ下さい。

2018年1月27日から群馬県高崎市で開催される「たかさき絵本フェスティバル かこさとし展」に向け準備を進める主催者の活動を報じる。
(ニュース番組ですので内容が変更になる場合があります。)
以下が番組サイトです。

http://www4.nhk.or.jp/P2833/

第40回巌谷小波文芸賞贈呈式が2017年11月22日、都内のホテルで行われました。

出版社の皆様をはじめ多くの方々の温かい拍手に迎えられ、かこさとしにとっては幼い頃より心に強く刻んでいた名前を冠する賞をいただき感無量の贈呈式となりました。91歳足腰がめっきり衰えていますが、「まだまだ勉強しなければ」の言葉に会場はあらためて大きな感動に包まれました。

同時に贈呈式が行われた第57回久留島武彦文化賞贈呈式では越前市での紙芝居コンクールなどでご協力くださっている長野ヒデ子さんも受賞されました。

下は、巌谷小波のレリーフをはめ込んだ文芸賞記念品。

『こどものとうひょう おとなのせんきょ』にはじまった、かこさとししゃかいのほんシリーズの復刊最後の第5巻がいよいよ刊行されます。

ネット時代だからこそ、文通がひそかなブームになっているとも言われますが、日常生活の中で手紙やはがきをポストに投函することはどれくらいありますか。そろそろ年賀状の準備を始める季節、是非この本をお子さんとお読みいただけたらと思います。

あとがきをご紹介します。1983年に出版され旧版に掲載されたものです。

あとがき

(引用はじめ)
通りに立っている赤いポストは、子どもたちにとって、不思議なもののひとつです。

だから「毎日、立たされ坊主ダーレ」というなぞなぞや、いろいろな童話の題材にされてきましたし、いじめっ子の名を書いた石をほうりこめば相手の頭にあたるのではないかという笑い話を本気にする子さえいるのです。

この本は、そうしたふしぎな社会の通信連絡伝達手段をわかっていただくために試みたものです。
(引用おわり)

上は前扉。そういえば来年は戌年(いぬどし)です。

お待ちかね『だるまちゃんとうさぎちゃん』の展示が越前市ふるさと絵本館で始まりました。雪国育ちの著者ならではの雪を楽しむ『だるまちゃんとうさぎちゃん』の世界をお楽しみ下さい。

(著者による出版当時の解説はこのウェブサイト「作品によせて」(2017年10月23日)に掲載しております。)

また、絵本館では第40回巌谷小波文芸賞受賞に関してのかこさとしのコメントや新聞記事、共著者で本年、文化勲章受章の藤嶋昭博士の色紙なども展示しています。