2025年3月4日読売新聞で『くらげのパポちゃん』紹介
終戦80年という今年、戦争をテーマにする出版の焦点を当てて、2025年2月5日に出版された『くらげのパポちゃん』(講談社/かこさとし・文、中島加名・絵)について文化面で紹介されました。

終戦80年という今年、戦争をテーマにする出版の焦点を当てて、2025年2月5日に出版された『くらげのパポちゃん』(講談社/かこさとし・文、中島加名・絵)について文化面で紹介されました。
2025年2月13日の「首都圏ネットワーク」や28日の「おはよう日本」のテレビ番組でご紹介いただいていた『くらげのパポちゃん』(2025年講談社)についてNHKラジオ第1、夕方6時からの「Nらじ」でも放送されます。
長い間密着取材していた岡部咲記者がどんなことを伝えるのでしょうか。
2025年3月10日18時45分まで聞き逃し配信があります。
残り33分過ぎから開始、およそ12分間です。
2025年2月5日に出版された『くらげのパポちゃん』(講談社)の反響や出版までの道のりを伝えた2月13日の「首都圏ネットワーク」の番組制作にあたった岡部咲記者によるウェブレポートを軸に、ニュースとして全国放送されました。
ウェブレポートは以下です。
2025年2月26日、毎日小学生新聞(北海道では北海道小学生新聞)で、2月に出版された『くらげのパポちゃん』(講談社)について詳しく紹介されました。
前日に「こどもの本棚」でも取り上げられた『くらげのパポちゃん』(講談社)の出版記者会見での発表を中心に、この絵本の誕生の経緯や込められた思いについて報じています。
3月3日の「好書好日」では全文お読みいただけます。
2025年2月5日に出版された『くらげのパポちゃん』(講談社)の記者会見の様子とともにこの絵本の読みどころ、かこさとしが伝えたかったことをご紹介。
これまでに報じられていなかった場面も以下でご覧いただけます。
滋賀県長浜市にある(公財)江北図書館は明治生まれの歴史的建造物を中心に120年も続く歴史ある私設図書館です。
かこさとしの絵本約120冊を展示紹介します。
入館:無料、
休館日:火曜日・水曜日ただし、祝日は開館
開館時間:10:00〜16:00
歴史ある建物の中で、加古作品とともにゆっくりお過ごしください。
2025年2月5日に出版された『くらげのパポちゃん』(講談社)の原稿は加古が1950年から1955年にかけて書いたものでしたが、その存在を確認できたのは4年ほど前。
絵本出版化が決まった1年ほど前から絵を描いてきた孫の中島加名の奮闘の日々をお伝えします。
北九州市いのちのたび博物館での春の特別展が開幕しました。(2025年3月15日の毎日新聞に掲載)
加古里子(かこさとし)の科学絵本と生命図譜に博物館所蔵の標本や剥製を組み合わせての博物ならではのユニークな展示会は年齢問わず楽しんででいただけます。
北九州のこと 2025年3月16日 絵本でたどるいのちのたび
↓3月11日、西日本新聞です。
Tokyo Art Beatは以下で。
2025年3月2日の毎日新聞は以下でどうぞ。
お子様向けの記事です。