お知らせ

子供の記憶に残す、日本の「見取り図」 絵本作家・加古里子の戦後71年(上)

今年、90歳を迎えた加古里子は、敗戦後の人生を子どもたちのために生きようと決意した。

どのような状況、心境であったのか、本人や周囲の人々への幅広い取材を通じて、加古の姿を鋭く浮き彫りにする渾身のレポート。

詳しくは以下に

http://www.nikkei.com/article/DGXMZO05981570S6A810C1000000/

本をかりて商品ゲット 限定バッグ販売も

かこさとしが開館記念に贈呈した「未来への行進」(上の写真)が飾られている越前市中央図書館の10周年記念として同市今立図書館と共にイベントを開始。

「まさかりどんがさあたいへん」(小峰書店1996年)の愉快な見返しをモチーフにしたトートバッグも限定発売。

越前市には日本古来の火づくり鋳造技術、手仕上げという工程を700年近く守り続けてきている打刃物の長い歴史があります。(国指定伝統的工芸品)

打刃物組合のみなさんが作製した「まさかりどんがさあたいへん」のミニチュアが同市ふるさと絵本館に展示されています。

http://www.chunichi.co.jp/kenmin-fukui/article/local/CK2016080302000223.html

だるまちゃんおんどを踊ろう会 8月18日(木)

だるまちゃん誕生50周年を記念して、かこさとし作詞のだるまちゃん音頭ができました。

教文館ナルニア国の8月18日は楽しい催しがいろいろ、大きなだるまちゃんがみなさまのご参加をお待ちしています。写真撮影もどうぞ。

10:00-12:00 だるまちゃんのぬりえを作ろう
14:00-15:00 特製うちわをもらって踊りましょう
15:00-16:00 紙相撲で遊ぼう

かこさとしさんに、お手紙をかこう!

絵手紙を募集。お子さん、おとな、どなたでも、官製はがきにメッセージをかいてナルニア国におくってください。抽選5名の方に複製ミニ色紙をプレゼント。

送り先:104-0061
東京都中央区銀座4-5-1
教文館 ナルニア国
締め切り:2016年8月末日
お問い合わせ: 03-3563-0730

だるまちゃん絵本フェア・グッズも販売

だるまちゃん絵本のほか新しいグッズが期間限定でおめみえ、だるまちゃんクイズもあります。詳しくは以下をご覧ください。

だるまちゃんフェア (教文館様)チラシ

以下の教文館さんブログもご覧ください。

http://www.kyobunkwan.co.jp/narnia/archives/weblog/bfe81bb7

園児ら9000人に招待券と絵本

小湊鉄道(石川晋平社長)は、市川市内の就学前児童約9000人に里山トロッコの招待券と関連する71施設に「出発進行!里山トロッコ列車」(偕成社)を寄贈。

市原市役所での寄贈式で「絵本にはその土地のことが描かれている。幼いころから読んで親しみ、実際に乗ってもらえれば」との石川社長の言葉を贈呈式写真と共に紹介。

詳しくは以下に(有料記事となります)

http://www.chibanippo.co.jp/news/local/339372

絵本とおともだち みんなに、おおきなありがとう!

だるまちゃんシリーズやマトリョーシカちゃんなどが出版された月刊「こどものとも」は今年で創刊60周年となりました。これを記念して、ぐりとぐらやぐるんぱなど、これまでに生み出されたたくさんの人気絵本やキャラクターが一同に勢ぞろいする夢のようなイベントが開催されます。

かみなりちゃんの雲(ウン)カーに乗って写真を撮ったり、マトリョーシカちゃんの衣裳で変身しての写真も素敵です。

会場限定販売のグッズも充実。
お近くのみなさん、是非お出かけください。
(福音館書店 フェイスブックにも詳しいご紹介があります)

会期:2016年7月28日(木)〜8月9日(火)
時間:午前10時〜午後7時30分 (最終日午後4時閉場)
入場は閉場の30分前まで
会場:仙台市 藤崎百貨店7階催事場
入場料:一般・大学生 500円(税込) 高校生以下無料
お問い合わせ:一般藤崎百貨店 022-261-5111

大地のめぐみ土の力大作戦(小峰書店)

越前市ふるさと絵本館で展示中の本作を苦労して探していただいた方もいらしたとのこと、お待たせしてしまいました。

昨年のノーベル賞に輝いた大村智博士の研究は土壌の中の細菌についてでしたが、本書11ページには土の中にすむ生き物の中でも小さなもの、原生動物、藻類、カビ・菌類、そして細菌について描かれています。

10ページには、土中にすむ最大の生物モグラ、ネズミ、ミミズ、アリ・・・カブトムシやコガネムシなど馴染みのある虫も幼虫のときは土中でくらしています。

雨の前の土の匂いは私たち人間も動物であることを気づかせてくれます。この夏、足下の土について探ってみてはいかがでしょうか。驚きの事実が本書で明らかになり、土に対する見方がきっと変わります。

出発進行!里山トロッコ列車(偕成社)

一部の地域で品切れになっておりました5月の新刊「出発進行!里山トロッコ列車」も増刷できました。トロッコ列車、草花、科学に、歴史と興味を持っていただく点は様々なようですが、かこさとしが描く人と自然が見事に調和する里山の風景に誰もがほっとされ、ひきつけられる心に優しい本書です。

この本の出版にまつわるエピソードは、絵本ナビ「かこさとしさん90歳おめでとう 記念連載 かこさんを囲む人たちインタビュー第2回 偕成社 千葉美香さん」をご覧ください。

http://www.ehonnavi.net/style/156/3/

あぶくま抄

(引用、抜粋)

こおりやま文学の森資料館で企画展が始まった。、、加古さんは19歳で終戦を迎えた、、、「広い視野を持ち、自分の頭で考えて行動できる真の賢さを身に付けてほしい」。、、原発再稼働や憲法改正などの議論が続く。未来のだるまちゃんはどう考え、行動するだろうか。絵本が問いかける。

https://www.minpo.jp/news/detail/2016071332763